📍
〒260-0018
千葉県千葉市中央区院内1丁目16−1
概要
創建
1000年
(長保2年/第66代一条天皇在位期間)
御祭神
【主祭神】
北辰妙見尊星王(天之御中主大神)
【相殿】
経津主命
日本武尊
境内
重層社殿
1990年:開創990年(平成2年)に
「平成の大造営」で新たに造られた社殿で、
一階と2階に拝殿がある
一言妙見となえことは(古伝による)
福 除死定生(無病息災)
禄 滅罪增福(厄除開運/商売繁昌)
寿 益算延寿(聡明長寿)
二拝二拍手 合掌
三度秦唱二拍手 合学一拝
尊星殿
中央:福徳殿
八角形に各星宮が配されています。
御祭神「北辰妙見尊星王」の御分霊が祀られていて、陰陽道/九星気学/風水学により、
方位方角・五行・十二支・人間の身体各部等の役割を、各宮が担って守護しているそう
(アルバムに詳細記録載せています)
東「日天楼」・西「月天楼」
東の日天楼は、中央の「陽明柱」に心を鎮めて触れることで、「日天神(=太陽)」の陽気・活性作用をいただき、精神・生活上の加護【豊禄】が得られます。
西の月天楼は、中央の「光輝柱」に心を鎮めて触れることで、「月天神(=月)」の生気・浄化作用をいただき、身体・生命上の加護【延寿】が得られます。
(参照:公式サイト境内案内)