石段上の本堂エリアの参詣を終え
女坂を降り
石段下の独鈷の瀧に
戻ってきました
(↑11:23)
(↑11:24)
相方さま
聖願鉢に浄財を投げ入れ
見事IN
👏🏻
(↑11:28)
天能くんもいきまーす
入ったー
独鈷の滝
このお滝は今を去る千二百年程前、
当山をお開きになった慈覚大師円仁が
堂塔建設の敷地を占って、
御自身が持っていた独鈷を投げたところ、
忽ち滝泉が湧き出したので
之を独鈷の滝と名付けられた。
それより今日迄どんなに早天が続いても涸れることもなく落ちており、長く不動行者の水垢離の道場として利用されてきた。
今日都内では大変珍しい名所である。
当山
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