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山梨県甲府市
【甲府城址】

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📍

〒400-0031

山梨県甲府市丸の内1丁目5−4

舞鶴城公園


概要

築城年

1583年(天正11年)


廃城年

1873年(明治6年)


築城主

徳川家康

豊臣秀吉


歴史

甲斐国では戦国期から甲府が政治的中心地となり、躑躅ヶ崎館(武田氏居館)を中心とする武田城下町が造成されたが、武田氏滅亡後に甲斐を領した徳川氏や豊臣系大名が甲斐を支配し、甲府城を築城して新たに甲府城下町が整備された。豊臣政権では徳川家康を牽制する要所、江戸時代では将軍家に最も近い親藩(甲府藩)の城となった。天守台はあるが天守が建てられていたかは不明である。江戸時代には初期の幕府直轄領時代から甲府藩時代、享保年間に再び直轄領とされた甲府勤番時代を通じて統治の拠点となる。

(参照引用元:ウィキペディア




 2021年10月

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