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白山比咩神
【菊理媛尊/菊理姫命】
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日本書紀の異伝に登場する女神


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概要

神格・神徳

◆黄泉神

◆縁結び

伊弉冊命の荒魂/和魂という説もあり


◆歯の神さま

歯苦散という語呂合わせから



関連神話

『日本書紀』第十の一書

 

​【原文】

及其与妹相闘於泉平坂也、
伊奘諾尊曰、始為族悲、
及思哀者、是吾之怯矣。

時泉守道者白云、
有言矣。
曰、
吾与汝已生国矣。
奈何更求生乎。
吾則当留此国、
不可共去。

是時、
菊理媛神亦有白事。
伊奘諾尊聞而善之。
乃散去矣。


 

【解釈】
​イザナギが

妻イザナミの死後、

イザナミに逢うために

黄泉の国に入り、

イザナミと会えたものの

変わり果てた姿を見て逃げ出した時、

泉平坂で使者に追いつかれ、

イザナミからの伝言を聴く。

『私はあなたと、
すでに国を生みました。
なぜにこの上、
生むことを求めるのでしょうか。
私はこの国に留まりますので、
一緒には還れません』
と。


その後に

さらに菊理姫が現れて伝えた言葉に納得し、

菊理姫を褒めて帰っていった。

という内容から、

イザナギとイザナミを仲直りさせた

【縁結び】

の女神とされているそう指差し


祀られている社

全国)白山神社

  • [石川県白山市]白山比咩神社
  • [東京都文京区]白山神社
  • [山梨県甲府市]武田神社白山社
  • [新潟県新潟市]白山神社
  • [静岡県熱海市]伊豆山神社白山神社

ほか

【神奈川県】

横須賀市)西叶神社


【静岡県】

熱海市)伊豆山神社>白山社