旅行作家の下川裕治さんが

バングラデシュのコックスバザールで

貧しい子どもたちを対象に小学校を運営しています。

しかしながら、新型コロナの流行や、物価上昇のなか、苦戦を強いられているようです。

クラウドファンディングでの支援や
https://community.camp-fire.jp/projects/view/501440

パソコンクラスで使用するノートパソコンの寄付等募っていらっしゃいますので

少しでも興味のある方、ぜひよろしくお願い致します。


以下、CAMPFIREより引用
サザンペンは約30年前に日本で活動をスタートさせた非営利団体です。バングラデシュ南部に暮らす少数仏教徒・ラカイン族や周辺の貧しい人々を支援するために設立されました。現在、旅行作家・下川裕治が運営の中心として活動を行っています。 これまで留学生の受け入れ、マングローブの植林、現地学生たちへの学費支援などのほか、メイン事業として、コックスバザールでウシュコラ小学校を運営しています。この小学校は貧しい子供たち向けで、基本的に授業料は無料です。余裕のある家庭からは授業料、試験の査定料などをもらい、足りない分は日本からの援助で続けています。