弾丸で石垣島、竹富島へ行って来ました飛行機

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海やのんびり時間が流れる感じがバリに似てるなぁと感じてニコニコ

 

ゴーヤーチャンプルのメニューを見て、あれっ『チャンプル』インドネシア語のなのはてなマーク

 

猫ヌコさん多いし、三線の音楽が流れてるとガムランじゃないんだと思ったり。

 

おっさんと話しているといつも暇とほざいてるぼけー
 
おっさんの仕事はカーチャターのガイド。コロナで仕事が激減して、今はビーチで働きながら仕事がある時だけガイド。
ほとんどの時間をビーチで過ごして『サーフィン、サーフィンスノボ』声掛けてる怪しいおっさん。
 
クタにいるとあまり日本人を見なくなった。
日本人はなぜバリに来ないはてなマークという話題によくなるのでバリ島にはない沖縄の良さを少し考えてみた。
 

 

飛行機飛行時間。バリ島まで直行便で7〜8時間なので、2〜3時間で行ける沖縄は近い。
 
物価高、円安で以前みたいに安いバリ島ではなくなった。到着ビザ代5,000円かかるしあせる
 
電子関税申告書とか到着ビザとか事前に自分でネットで出来る人は良いけど、中高年にはハードル高い。
 
やっぱり日本のおもてなしはすごい指差し
 
泊まったホテルはオリオンビールがサービスで飲み放題生ビール
お客様に喜んでもらおうと色々なサービスを提供しているから気持ち良く滞在しました。
バリのホテルに泊まると日本語話すスタッフ減ったなぁと思う。

 

 

旅はJAL派飛行機の人もいるし。

羽田の衝突事故もJALだから助かった。LCCだったら、、、と呟いてる人もいたので。

唯一の直行便ガルーダ好きだけど、JALは別格。親世代は日本語の通じるJALが安心となると経由便になる。

 
ゴミを見かけない。