にょん。

むすはじ行って来ました!
二部そねさん近くにきて虎徹の女は大満足です!!!


以下ネタバレ含みます













色々な方の考察やら感想の二番煎じだけど、最後の最後で土方さんに従っていた時間遡行軍が声を出したこと

もしかしたらその瞬間まで、いいや彼らはずっと時間遡行軍ではなかったのかもしれない、ただの「きちんとした逸話を持たないさ迷う刀の付喪神」だったのかもしれない。と思う。 
巴さんも同じく逸話を持たない刀の付喪神であるから、彼らを理解した。 
彼らを解放した。 
逸話を持たない彼らは、刀の終わる時代に抗いたかった。 
巴さんだけがその思いを受け取って、自らの逸話をこれから作るという道を切り開く。 
彼らの抗いも空しく刀の時代は終わり、さ迷う神々は歴史を改変すべく過去に飛ぶ。 
その目的は、刀の時代を終わらせないためだろうか。 

逸話を持ち困難を「乗り越えて」いく刀剣男士たちはそんなさ迷う神々のことに、気がつかない。 

刀剣男士と時間遡行軍の分岐点。 
それがよくわかった今作だと思った。 
ここが序章。 
刀剣男士と時間遡行軍が袂を分かち、修行に出ることによって刀剣男士たちは更に時間遡行軍から離れて行く。 

刀剣男士の心も、時間遡行軍の心も同様に受け止める巴さんはこの後どうするのだろうか。 
そういえば静ちゃんとの回想が不穏だと小耳に挟んだのでそちらが気になるところ。



さっきのふせった呟きを踏まえた上で、涙は枯れたと言い主の死より先の時代へと行こうとするむっちゃんは、時間遡行軍の真逆を行くのだと気がついた。
先へ、先へと進むむっちゃんと、刀の終焉を許せず過去へ過去へと進む時間遡行軍。 

むっちゃんがいつ顕現したのかわからないけれど、今までの加州と蜂須賀の会話から初期刀勢はわりと早めに顕現してたんじゃないかなーと思う。 
劇中のセリフからミュ本丸は公演順に時系列が流れていると推測できるので、今剣ちゃんが、安定が、みほとせ勢が主の死と戦い、蜂須賀が己と向き合っているその裏で、むっちゃんは一人でそれを完了させたのかもしれないって思ったらちょっと尊くなった。 

だって、今までミュで出てきて苦悩する子たちの横には、同じ時期に一緒にいたとか同じ主の元に一緒にいた子がいるじゃない。 
本丸のむっちゃんにはそれいないじゃんって気がついたら尊くなった。 
むっちゃんだけが覚えている空間。むっちゃんだけが見ていたこと。 
全部全部受け止めたのってどんな気持ちだったんだろうなって考えちゃうと尊い。 
でもって、泣いて泣いて前に進むために忘れちゃったんだなって考えると更に尊い。 

迷いなく前に進むむっちゃんは、ある意味刀剣男士として完成されてるのかも。 
時代を進めるためには迷いなく何でもできる。だから迷える兼さんにはむっちゃんが理解できない。 
だから土方さんを撃てる。 

つまり、むっちゃん尊い(結論)




ふせったーのやつそのままコピペされますね