先日、エネルギー四柱推命鑑定士の先輩の吉田李奈さんの主催する星の勉強会【正官】に参加しました。

私は23時台生まれなので、命式を2つ持ち。
欲張って持って来ています口笛口笛口笛

3/12の命式に【正官】の星を3つ持っているので、まずは正官から受けよう❣️と決めていましたニヤリ

勉強会は李奈さんの知識と今までの経験、リーディングをもとに構成されていて、李奈さん独自の見解も聞けるのでとっても楽しみ。ワクワクラブラブラブラブラブラブ

そして李奈さんの星のリーディングが
これまた半端ないびっくりびっくりびっくり

リーディング内容をシェアさせて頂きますおねがい

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■川田幸代さんの年柱の蔵干通変星【正官】からのメッセージ
『お母さんを身体を張って守りながら叩かれているイメージ』

わたしにとって、いちばん大切な人はお母さんだ。お母さんを傷つける人は、許さない。わたしが、お母さんをしあわせにする。お母さんを傷つけてくる人は、敵だ。敵に対抗するために、わたしは強さを身につけなければならない。誰にも頼らず、一人で生きていける強さを持たなくてはならない。ずっと、そう思いながら生きてきた。わたしが社会的に認められる人間になれば、お母さんをしあわせにすることができる。そのためなら、自分が傷つくことなんてどうでもいい。このルールが、わたしの基盤となっているのだ。内面で起きているこの葛藤を、わたしは誰にも理解してもらうことができなかった。結果として、人生を共に歩んでいくと決めたパートナーは、しばらくするとわたしの敵となった。敵に対抗するために、強さを身につけ、誰にも頼らず、一人で生きる道を選ぶというサイクルを繰り返してきた。自分でも、どうしてそうなってしまうのか、わからなかったはずだ。すべては、お母さんに対する想いから始まっていることを知っておいてほしいのだ。それくらいお母さんはわたしの大事な存在で、傷だらけになりながら必死になって守ろうとしていた小さな頃の自分がいることに気づいてほしいのだ。まずは、この側面を自覚すること。ここから、わたしが本当の意味で自由になるプロセスが始まっていくのだ。


■川田幸代さんの年柱の通変星【正官】からのメッセージ
『男性に抱きしめられている自分を想像しながら泣いている女の子のイメージ』

本当は、傷つきたくなんてなかった。お前がやることじゃないよ。大丈夫だよって抱きしめてほしかった。わたしじゃなくて、お父さんにお母さんのことを守ってほしかった。お父さんは、本当はそういうことができる人だとわかっていた。どれだけ思うところがあっても、今でもお父さんを信じ続けている自分がいる。わたしが、さまざまな経験をしながらも男性と関わることを止めなかったのは、お父さんに対する想いがあったからだ。少しでも、大切な人を守ろうとしている姿勢があるなら応援したい。可能性を信じたいという気持ちを捨てきれなかったのだ。これは、正官の男性に対する純粋な想いだ。だからこそ、自分にとって譲れないポイントをハッキリさせていく必要があるのだ。わたしは、お母さんやお父さんをしあわせにするためではなく、今後は自分自身をしあわせにするルールを創り出していくことが大切なのだ。まずは、家族を守るために身体を張って傷ついてきた自分に声をかけてあげよう。頑張ったね。ずっと痛い思いをしていたのに、気づいてあげられなくて、ごめんね。弱くていいよ。頼っていいよ。一人で生きようとしなくていいんだよ。そうやって、何度も何度も小さな頃の自分を抱きしめて泣かせてあげよう。こうすることで一つひとつ肩の荷が降りて、心がラクになっていく。そしてこれからは、ラクに生きるルールを自分の意思で選ぶことができる。だから今は充分、内面を労って自分自身を癒してあげてほしい。

■川田幸代さんの月柱の蔵干通変星【正官】からのメッセージ
『劫財にせっつかれて正官が汗をかいているイメージ』

もっと先々のことまで考えて動けよ。劫財からこんな声が聞こえてくる。やりたいことはたくさんあるし、それを踏まえて自分が今できることはやっているつもりだけれど、思うような結果を出せなくて焦っている。できないことばかりが目につく。これまでは、追い込まれた状況に身を置いた方が動けると思っていたけれど、実はわたしはそんなに強くないということに気づいてしまった。今は、自分の声をいちばん大事にしたいと思っている。それでいい。基盤が揺らいだまま無理をしてビジネスに集中しても、思うような結果が出ないどころか、自分に失望して何もかもあきらめてしまう可能性が高いからだ。だったら、自分の声をいちばん大切にすると決め込むこと。この状況で、できる限りのことはやっている自分を認めること。このプロセスが、ゆくゆくは劫財の求める目標につながっていくということを知っておいてほしい。わたしは、自分を大切にするということが何なのか、まだまだ手探りの状態にある。これまでの価値観を壊していくことが必要な場面もあるだろう。その時は、しんどく感じられても結果としてラクになっていくから大丈夫。わたしは、この行程もすべて体験したくて生まれてきているのだ。

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自分の両親の話を李奈さんにした事なかったのにガーン
そもそも、誰かに話した事って無いと思う、、、

何で知ってるの?見てた????

と思った。


私が小学校に上がる少し前だったと思う。父は心の病が原因で🏥入退院をずっと繰り返していた。

だから母は1人で私と妹を育ててくれたような感じ。
父親役も当然のようやってくれていた気丈な母

でも、私は幼い頃からパパっ子で父さんが大好きだった。

4年前に父が亡くなったんだけど、亡くなる直前まで、殆ど毎日行ける時は面会も行ってたし、母がやるべきであろう諸々の事。洗濯物や先生とのお話、入院費は母が支払ってたけど、お金の事以外は私が代わりにやっていたと思う。

面会にすら来ない母に苛立ちも抱き、
母を理解出来ない。とも思っていた。

お母さんの事、あんまり好きじゃ無い

李奈さんのリーディングを聞いて、自分では気付いていない感情を教えて貰えた気がしました。
気付いていないフリをして来たのか、蓋をして奥の方へしまいこんでいたのか、分からないけど。



次回の勉強会もとっても楽しみです照れ照れ照れ

私は李奈さんの星の勉強会、コンプリートしますグラサン


ご自分の命式知っていますか?