糖分の摂りすぎでおこる不調
こんにちは🌞
上野の東京都美術館と博物館に
行ってきました＾＾
ローマ展✨
と
やまと絵展✨
個人的にはやまと絵の方が面白かったです♪
昔の漫画だね～って
隣のママが子供に説明してて
漫画かぁ♡と急に楽しく見れてました📚
というより
私は受験勉強も全て避けてきたので
勉強が全然できないので
〇〇世紀～
のお話がでてくるだけで
ん・・・・？？？？？
頭の中が
です
何度も説明されても
その〇〇世紀は何年前のことなんだろう・・・
なんか難しくて
眠くなってきた。。って感じでした。笑
この前ガウディ展にいったんですけど
それは面白くて
楽しそうと思ったのですが
いまいちわからず。。。
バカがばれてしまう
興味あることは
頭に入ってくるんですけどね
そんなもんだと思いたい。笑
今日は
糖分の摂りすぎでおこる不調についてです✨
糖分の摂りすぎは腸内環境が変化してしまいます
脂肪肝や高中性脂肪症の原因になってしまうのです
👇糖分の摂りすぎによる兆候
・糖分は悪玉菌の大好物です
過剰に摂り過ぎると
腸内フローラが乱れ
肌荒れを起こし
女性ホルモンのバランスが崩れて
早期のシワや老化につながります
・甘いものを食べると
ドラッグに似た依存性物質の
ドーパミンが分影されるので
中毒性が
常に何か食べたくなってしまうのです
・糖分を摂ると膵臓がグルコースを細胞に
送り込むのを助けるインスリンを放つことによって
エネルギーが一気にみなぎると感じます
それを繰り返そうと
もっと糖分が欲しくなり
エネルギーが低下したと感じてしまうのです
・腸内の悪玉菌や酵母菌は
腸内で消化されない食物を発酵させガスを発生させます
食後の腹部の痛みや
不快な膨満感や鼓腸につながってしまいます
・糖分の摂りすぎにより
望ましくないバクテリアや酵母菌のエサになり
免疫機能が低下してしまします
・夜に甘い物を食べると休む準備をしてる体に
一気にエネルギーを高めてしまうため
不眠症になってしまいます 
・グルコースは体に必要なエネルギー源ですが
摂取のしすぎで余ったグルコースは
脂肪として溜め込んでしまい
体重増加につながります
糖分って
もっともっと欲しくなる気持ちや
疲れたら甘いもの食べたくなる
気持ちわかりすよね
疲れてるときに
甘いものが食べたくなりますが
もっと疲れてしまうんです
中毒性があるので怖いですよね
読んでいただきありがとうございました
