
程静さんの作品は、グラデーションの琉璃で海の波を形作っていて、透き通った玉蘭の枝が優雅に伸びています。紫がかったピンクの花びらがキラキラと輝いて、春の潮の生命力としっとりとした美しさが見事に溶け合っていて、剛柔のバランスが東洋の上品さを感じさせてくれますね![]()
![]()

宋苗さんと王一凡さんの灯工による琉璃の芍薬は、二輪の花が柔らかく重なり合い、ピンクからオレンジへのグラデーションがまるで生きているようです
蕾や緑の葉に至るまで細やかに作り込まれていて、芍薬特有の気品のある温かみ、古典的な美しさがたっぷりと表現されていますね![]()
![]()

灯工による琉璃の蓮の花は、清らかで雅やかであり、赤と白の花弁が生き生きと軽やかで、青みがかった緑の蓮の葉には水滴が散りばめられている
透き通った台座はまるで静かな水たまりのようで、夏の日の蓮の花の清らかで俗っぽくない姿を描き出している![]()
![]()

全透明の灯工による琉璃の青竹は、竹の節も葉も透き通っていて、とてもシャープな仕上がりです
台座には鏡面が施され、その上に丸い小石が置かれていて、清らかで純粋な印象を与えます。竹という姿を通して、君子の気高く、自分をしっかり持った生き方が表現されているように感じます![]()
![]()

王耀輝さんの灯工による花芸の置物は、淡いピンク紫の花茎がしなやかに曲線を描き、白い琉璃の花器は玉のように温かみがあります
垂れ下がったカラフルなビーズがアクセントになり、まるで空一面の夕焼けのようで、軽やかで夢幻的な雰囲気に満ちています![]()
![]()
- 前ページ
- 次ページ