避妊去勢手術するにあたって血液検査をして、
その時にウィルス検査もして
今日電話で結果を聞いたんだけど、
ウィルス検査でこむぎが
コロナウィルス陽性出てしまったみたいです。
コロナウィルスってFIPのウィルスだよね?
聞いた瞬間頭真っ白で電話対応してくれた
看護師さんは
「ストレスに弱いから、ストレスをあまり
与えないで過ごしてくださいね」
って言ってて、
「お薬とかでどうにかならないんですか?」
って、無理な事は分かってて聞いたら
「また先生から詳しい事はお話しますね」
って( ・ ・̥ )
コロナウィルス事態は全体の猫ちゃんの50%は
持ってるから、決して珍しいことではないし、
その中でもFIPの発症率は低いみたいだけど…
すごく不安だし心配。。。
しかもFIPは移らなくてもコロナウィルスは
移ってしまうみたいで、多頭飼いしてる所は
コロナウィルス持ってる猫ちゃんとは
隔離しなきゃいけないみたい。
考えられないし、そんな家広くないし。。
7月、こむぎが体調壊した時に
レントゲン撮ってもらったんだけど
腹水とかは溜まってないから
FIPではないでしょうって言われて、
このまま発症しませんように。
って祈るしかないよね。
ストレスは元々与えないようには生活して来たし、
幸いにも赤ちゃんの存在もストレスには
なってないみたいだし。
今、赤ちゃんが産まれていろんな人が赤ちゃんに
会いに家に来るんだけど全部断りたい…笑
“猫ちゃんが好き”
ってより
“猫ちゃんの接し方に慣れてる人”
しか家に呼びたくない。。。
今日はままに赤ちゃん見てもらって
出生届を出しに行ったんだけど、
待ち時間にも涙止まらなかった
そして、猫ちゃんの接し方に慣れてるし
猫ちゃんと暮らしてる
いとこといとこの嫁ちゃんが
家に来てくれたんだけど、
こむぎもこまちも大丈夫そうで安心
こむぎとこまちにお土産も買って来てくれたよ
赤ちゃんずっと寝ちゃってたから
こむぎとこまち、ずーっと遊んでもらってた
沢山可愛い可愛いしてもらったね
男の人には必ず威嚇するこまちが、いとこには
威嚇せずスリスリ
…これは絶対にヤキモチ妬くから
ぱぱちゃんには内緒にしておこう(笑)
ちょっと体が弱い子なのかな?とは思ってたけど、
まさかコロナウィルス持ってたとはなぁ。。
猫エイズも猫白血病も今は治療法はあるのに、
猫伝染性腹膜炎だけ治療法がないなんて。
更に猫伝染性腹膜炎にかかる可能性があるなんて…
最も恐れていたことが起きてしまいそうになるなんて
何が何でもこむぎとこまちは守りたい。
「いくらお金がかかっても絶対に守ろう」
ってぱぱちゃんも言ってくれたしね。
ずっとずっと元気でいてね( ・ ・̥ )