Sexy Zoneのコンサートの「生配信」が決まりましたね
📢「Sexy Zone Anniversary Tour 2021 SZ10TH」の生配信が決定しました❗️
— johnny’s net オンライン (@Jnet_online) June 16, 2021
配信日時:7月11日(日)17:30~ #SexyZone#SZ10TH
👇詳細は下記よりご確認ください🗒
日曜日の夕方か…
『セクゾファン』を家族(夫)に公にしてない身としては、観られるかどうかビミョーなところ
(まあ、ファンなのはバレてるんだけどね(^_^;))
今回、配信のお知らせを聞いて思い出したのは、『日経エンタテインメント』に載っていた、セクゾの記事。
【7月号発売中!】
— 日経エンタテインメント! (@nikkei_ent) June 4, 2021
表紙&巻頭は #SexyZone。メンバー個々の活動が軌道に乗り、今年の「タレントパワーランキング調査」では、それが結果に表れた。10年目の追い風に彼らは何を感じているのか? ソロインタビューと座談で迫ります。全12ページ#中島健人 #菊池風磨 #佐藤勝利 #松島聡 #マリウス葉 pic.twitter.com/ChK5tcBblE
メンバー4人によるクロストークの中で、『ライブの在り方』についての話題が出た場面。
そこで、勝利くんが「有観客ライブ」と「配信ライブ」について話していた内容が、なんかこう…色々と考えさせられました。
~~~~~~~~~~~~~~~
勝利くんは、『ライブ会場に来たお客さん』との、その空間での関係性を大事にしている。
そこでは、言葉じゃない空気感や、その場にいるからこそ感じ取れるものもある。
でも、自分がMCで言った言葉が、第三者によって文字だけで伝えられると、違った解釈をされてしまうこともある。
ファンには、しっかりと全員に真意を伝えたい。
でも、ネットで出回ることで誤解されるなら、自分が大事にしてきたことは意味がないのかな…と。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
そのようなことが、記事には書いてありました。
でも、『有観客が全てではない時代なのかも』と言いながらも、それには抗いたいとも書いてありました。
また、他の雑誌やラジオでは、ライブに行きたくても行かれない人のために、「配信」について前向きなことを言ってくれたりもしてました。
…難しいよね。
コロナ禍という特殊な状況だからこそ、浸透してきた『配信』というシステム。
目の前のお客さんにどう伝えていくかを大事にしたいから、『有観客』にこだわりたいという気持ちも…
様々な理由で、コンサートに行きたくても行かれない人のための『配信』も。
どちらも正しくて、どちらも大切。
でも、ジャニーズのコンサートって『現場』が、より特別な意味を持つように見えます。
『配信』によって、『現場』の特別感が薄れちゃうんじゃないかな?…なんて思ったりするけど。
(でも、普段もレポによって、自ら『特別感』を手放してるようにも見えるけど)
でも、やっぱり現場でしか感じられない熱気とか、生でメンバーを見られる感動は違いますよね、きっと。
……
なんか、オブラートに包みながら話してたら、何を言いたいのか分からない文章になっちゃったけど(^_^;)
言いたかったのは…
「時代によって、ライブのカタチも変わっていくのかなあ?」
ということ。
そして…
10周年ライブのラストを、「みんなでお祝いできる日」にしてくれてありがとう
あとは、なんとか配信を見られるように、調整を頑張りまーす♪
(勝利くん、配信の日も茶髪かな?)