「ハイドレンジア」
その言葉が、スッと出てこないお年頃です
8/4発売の、Sexy Zoneのニューシングル
『夏のハイドレンジア』
Sexy Zone、#中島健人 主演ドラマ主題歌を担当💠秦基博による書き下ろし新曲
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) June 9, 2021
\💬メンバーコメント到着💋/
中島健人「セクゾ史上究極のラブソング」https://t.co/JzhVYhrmYO#夏のハイドレンジア #かのきれ #彼女はキレイだった #小芝風花 #佐藤勝利 #菊池風磨 #松島聡 @kanokire @hata_official pic.twitter.com/VGa1qylesR
昨日、そのお知らせにキャッキャと浮かれてブログを書いたのですが。
コメント欄で、ブロ友さんと共感しあったことは…
・「ハイドレンジア」という言葉は、見ないと言えないし書けない。
・でも、スマホはもう「ハイドレンジア」を覚えてくれてる。
(スマホで、「は」を打っただけで、「ハイドレンジア」が候補に出てきます)
「きっと私たちも、何度も使ってるうちに当たり前に使えるようになるよね~♪」…なんて言い合ったけれど。
曲名が略されるようになったら、いつまでも覚えないかも
なぜか「ハイドレ…」ではなく、「ハイドロ…」と頭に浮かんでしまう私。
なんでだろう?
「ハイドロ…、ハイドロ…、ハイドロキシアパタイト」
どうやら、私を惑わせていたのは『歯磨き粉』だったようです。
(「超絶どうでもいい話」でスミマセン)
なんとか、「ハイドレンジア」がスッと出てくるようにならないかな~♪
「ハイドレンジア、ハイドレンジア…ハイドレンジャー!」
【アジサイ戦隊!ハイドレンジァー!】
よしっ!
これで覚えるか(←ヤメロ!)
※ちなみに彼らは、「チメイド」や「レッテル」という敵と日々戦いながら、人々に愛と夢を惜しみなく与えてくれる、花のように美しい戦士です
(安定の…「妄想が暴走」)