今、恋ある日々ですか?

恋が
好きな人もいれば、
嫌いな人もいるよね。

好きだった時期もあれば、
嫌いになる時期もあるよね。

いっしょに話そう。
恋❤️バナ。

好きな人がいてもいい、
いなくてもいい、
秘密の恋もすてき、
ピンクの恋があってもいいし、
からしいろの恋もいい。
キャラクターだっていい。
相手が人間じゃなくていい。

何かを、
とっても
愛でたい気持ち
それを恋だと名付けようおねがい


イチゴを食べながら
恋❤️バナしよう

は、残席2名様ですよおねがい



さぁ、続きを始めましょう。



中学校では、
恋愛体質、
自称イケテる組だった私。


高校3年間は、
俗世間から切り離された場所で過ごす。
選んだのは、私。




大学4年間も、
恋には程遠い日々。



1番女の基礎を作る時期
→高校生活だと思い込んでた。
に、
その経験をしていないことが
不安で不安で仕方なかった。



中学生のまま
時間が止まってる気がしてて
そこからどう進めばいいのかわからなかった。



どこをどう進んでも
わたし
なんだけど、



外からどう見えてるかを
気にしてたから、
どこをどう進んでも
わたしにはならなかった。
いつも誰かになれるのを夢みてた。





バスケをしているときが、
1番自分らしくいられた。




がんばったらその分
結果がでたからね。
まぁそのバスケを続けたおかげで、
旦那さんとは知り合うんです




そんな私が、 
バスケも現役引退した、
四回生の秋!!




6年ぶりに恋❤️をした!!照れ

(☆∀☆)きらりーーーん。



彼に出会ったのは、
友達に誘われてついていった
体育館。




出会いは、覚えていない。




彼は、ひとつ年上の看護学生だった。
バスケの動きはいまいち。
シュートフォームもかっこよくない。
そりゃあスラムダンクの流川や、海南の神の方が100倍かっこいい。
顔は好みだった笑







慣れない男子との会話を
何とか慣れてる風に見せたくて
がんばっちゃってる、
私がいたの。


なんでって、
短髪が少し伸びて、
化粧っけもなくて、
肩とか足とかごっつくて、
バスケごりごりやってるわたしにさ、
普通に
話しかけてくれたんだよ。



多分、それがうれしかったんだ。





女の子として扱ってもらえた。
こんな私を!!!





書いてて思うんだけど、
本当にバスケを好きでやってる自分
こんな自分なのはバスケのせいって思い込んでる自分



がいるよね。
バスケに悪いことしたな。




何かのせいにしてるうちは、
なりたい自分にはなれない。
今ならわかる。



この頃はわからなかったな。




さぁ。恋の行方は。。。
また続きます❤️


しよう、しよう、
恋❤️バナしようおねがい


あなたの恋の話が聞きたいなおねがい

7,700

流行りの
イチゴビュッフェですよ!

6,000円です❤️飲食代込み