2回戦で日本No1の張本君に勝った林詩棟。
準々決勝では台湾No1の林昀儒を3-0で撃破しました。
次は世界No1の王楚欽です。
そして、反対の山の準決勝が中国勢を破った選手同志です。
台湾の高承睿が残りましたが、今年20歳になる若手です。
輝空君はまだ17歳ですが、若い若いと言っていると、
少しだけ年上の選手達の戦いに埋もれてしまって・・・。
とにかく勝ってランキングを上げるのだ、輝空君。
実は詩棟君、マカオの前に実施されたアルマトイの大会で、
男子シングルス、男子ダブルス、混合ダブルスの3冠なのです。
出場選手のランキングがマカオより劣るとは言え、凄いことだと思います。