まずは「I wonder」。
いつもの素敵な歌声を聴くことができました。
安定な生歌です。
ただ、終盤の部分、想太君の歌声、
「素直なままの君のパレットで」でいつもと違うフェイクを入れたことが影響したのか、
「真実だけ描いていくから」がとても不安定に聴こえました。
曲の最後に安住アナと中居君とのからみがあって、さらに嬉しい気分。
選抜された颯君のダンスも感激でした。
最後に雄大君と想太君による「栄光の架橋」。
雄大君の歌い出しから始まり、順調に進みましたが、
サビからのハモリの最初の部分、
「いくつもの日々を超えて 辿り着いた道がある」の想太君の音程が微妙で、
上に突き抜けられなかったような・・・。
Da-iCEのツインボーカルの上手さは魅力的ですから、
たぶん、本人達も満足していないんじゃないかな。