夢見がちな少年は大人になった。
今だってずっと夢を追っているよ。
妻は平凡な主婦だけど、昔は学園一のマドンナさ。
僕だって昔は彼女から
“白馬に乗った王子様”だと思われてたんだ。
今では脱いだ靴下をテレビの上に置いてしまうような普通の男。
普通、それは限りなくhappy。
生きていくため、生活のため。
眠いけど早く起きするよ。
働かなきゃ。
1ドルも使わなくたって楽しく過ごせる。
でも、本当はいくらぐらい必要なんだろう。。
1ドルも使わなくたって、君がいればシアワセさ。
僕がいればシアワセだよ。
でもやっぱ、お金はあった方がいいか。
daydream believer.... なんか懐かしい。
忌野清志郎さんが歌ったやつが好きだな。