この頃、スピリチュアルな私を
前に出さないよう

意識して生きてる私。


だからか

溢れてくるものを

もて余している。


以前より

感知が鋭くなっている。


昨日の夢


何故か、飛び越えて

何処なのかも分からずに

白装束のノロさんの祈りに参加していた


彼女たちの、雰囲気に飲まれそうになりながら

私も祈っている。


前には祈り

後ろには、こちらを見ている白装束の女性達


一切の私語がなく、ウチナー口で祈る


そして、終わって


私は小さい女の子に出逢い、

此処は何処なのかと質問すると

色剥げたポスターを指差して教えてくれた

それは、沖縄のポスター

私は、令和4年の現在ではない気がして

日付を探した。


それは、平成9年。


しまった❗️時空を超えた

足は裸足だった


どうしたら戻れるんだろう?


と、小さな女の子に呟くと


赤い、私の足にピッタリな靴を籠の中から

出してくれた


それを履いた途端に、今朝、私は目覚めた。




昨日、いつも、普通に車で走っている場所で

大切な命が落とされた。


どんよりした雲が覆い被さる日

私は、体調がすぐれず

珍しく、3月の休日出勤の代休を頂いていた。


そして、、、

テレビをつけて、そこで起こった事を目にした。

外からは、そんな雲の中を飛ぶ、

何台ものヘリコプターの音。


前の日に

ここでも、書けないお知らせが届いていた。

娘にだけは、話していた。


そう言えば、9月に沖縄に行ったときに

いつも言わないのに、何度も

首里城に行きたい。って言ってて


何時でもいけるやん。って、私が言ったから

行かなくて、、、

その1ヶ月あとに、

首里城の火災があったよね。


って、、、。


私の魂のふるさと。おきなわ


また、呼ばれている氣がする。