今日、確定申告の業務が終わって

ふと、思った事がありました。

私は、数字を
小さい時から文字として
認識していたのかもしれない。って

直感として
掴んでいたのかも

私が算盤学校に入ったのは
同級生が習いだしてから
二年位たった頃

もう上級者もいました。

そんな中で、読み上げ算をするので
たまったものではありません

でも、暗算は
結構いい線を行っていたのです。

2➕9が下1になることや
6➕8が下4になること

249✖️5を
感覚で2490➗2や、
250✖️5が1250とわかっていて、5をひくだけの

1245と一瞬で答えられる事を
感覚で掴んでいたのだと思います

計算をするのではなくて
直感で掴んでた

だから、算盤を使わないのは
早かったんですね

商工会で、数字を扱うようになっても
去年の何月頃にこれを買ったけど
いくら位した?
と、上司から聞かれたら
パッっと、その時の帳簿の画像が浮かび
答えられたのもそのお陰かも

そんな私が惹かれた
数秘術✨

現実的な仕事で、数字を扱う 固い私と
数字を文字として捉える数秘術

惹かれたのは
私の数字への愛着が小さい時から
あったことからなんだなぁと思いました。

数字大好きです。

確定申告は、そんな数字大好きを活かして
喜んで頂ける業務

私の置かれた意味が、また一つ

他の人に喜んで頂けるのが、
私の何よりの喜びの
宿命数 9
の私です💕