久々に書く気がする。別に書くことが無いわけでもないが、基本的にはない。

しかもいちいちパソコンを開くのが面倒だ。何もかもが面倒だ。

 

やらないのとやれないのは話が違う。前者はただの怠惰だ。俺は気力が無いだけだ。

 

 

ホームセンターで買ったシワシワのマドカズラが元気になってきたような気がして

うれしい。こまめに気にかけていたからだろうか。買うときに、元気無さそうだけど

元気になるように育てれば良い、と思った。これだけ見るとなんかいい奴のような

気がしてくるが、売られていたのは全部シワシワのやつであった。その中からマシな

シワシワを選んだ気がする。なんならシワシワじゃないのがあったらそれを選んで

いたと思う。後日別のホームセンター行ったらシワシワでないマドカズラ売ってて

後悔さえしたような気もする。

 

人間も植物もやはり見た目がよくて健康的なものから売れていくのでしょう。

 

とは言え、植物が元気になっていくのはうれしいもので、新しい葉っぱも出てきた。

やはり最初から穴開いてんのな。当たり前か。

 

 

風呂入る時に脱ぎ捨てたパンツの形が、なんかマドカズラに似てんなと思ったのは

言うまでもありません。

 

 

立って並んでいる姿は滑稽で、何となく切なさもある。全ての行列に言える。

勿論自分も含めてだ。

 

人と一緒の時は仕方ないが一人の時は並ばない。行列を見ただけですぐに諦めてしまう。

 

行列どころか一人、二人並んでいるだけで諦めてしまう。

 

なので旅行先では大抵、人気の無いガラガラの店に入ることになり、大して美味しくもない物を安くもないお金を払い食べている。

 

それも何だか悲しい気がしてきたが、どうしようもないのだ、

 

 

歩くのは比較的速い方だと思う。休みの日以外は。休みはのんびり歩きたい。

 

歩いていたら左からベビーカーを押した人がやってきた。直進の俺と左折のベビーカーで合流する流れだが、合流したくない。

同じタイミングで並んで歩きたくない。でも相手はベビーカーや。この距離ならワシが先を行く見立てや。

 

だが、ベビーカーがすごく速い。押して走ってんのかって位の速さなのでまずいと思ってワシも急いだんや。どうにか先頭に

おどりでる事は出来たんやが、すぐ後ろにベビーカーの気配がある。夜なので恐怖と違和感でワロてしもたわ。

 

後ろで走りながらベビーカー押しとる奴迫ってきたらワロてまうやろ。走っとんのか知らんけど。

 

その時、戦慄迷宮で車椅子押しながら迫って来た人を思い出したんだ、寒空で一人。

 

 

書くまでもない、取るに足らない日常だが、そういう事は忘れてしまうのでむしろ

書いておいた方が良いのかもしれない

 

買い物を終えて信号待ちをしていた。今日はとても寒くて、自然と肩をすぼめてしまう。信号が変わるのをぼーっと待っていた。隣に人が立っていたが、男か女かも

分からないし興味もない。信号が青になると、隣の人は早足で歩き出した。見ると

若い男のようだった。うっすらと茶髪で、よく見る若者の髪型という印象。個性など

一切無い、自己主張も無い、ただ流行っているからというだけの髪型。

 

いや、変に奇抜な髪型にするくらいなら皆と同じにしていた方が女受けは良いのかもな、とかクソどうでもいい事を考えながらも、なんとなく鬱陶しい気持ちになっていた。お前自身は一体どうしたいんだ。全く余計なお世話である。

 

早く帰ろう。帰ってゆで卵を作って、酒を飲み始めよう。最近酒を飲まないと何だか気持ちが悪い。まずい気がしてる。

 

 

若者は、目の前にあった公園に迷いなく入っていき、迷いなくブランコに乗り、漕ぎだした。その行動には、なにか意志のようなものが感じられた。没個性型の人間の行動にしてはおかしくないか、いや、時代は変わったのか、混乱してしまう。

 

ただ、最初に感じていた鬱陶しい気持ちは和らいでいた。かと言って別に良い気分に

なった訳では微塵も無いのだが。残念

 

実際何も語れる事が無いのが悲しいが。

 

 

語りたがる奴が多い。皆自分の話を聞いて欲しいのだ。

話を聞くのにも体力が要るんだよ。相手を無視して自分の話ばかりしてどうする。

興味が無さそうな事にも気づかない程自分のお喋りに夢中になってはいかんよ。

 

時間とエネルギーを奪う罪深き行為だし、正直金貰っても聞きたくねえと思う事も

あるでよ。

 

 

俺は語らない男で良かったわ。元祖語らない男だからな。

むしろ語らな過ぎて相手に不信感を与えてますわ。

秘密主義者と後ろ指差されているかもしれない。

 

じゃあ来年は語っていくぜよ、とはならんのだけど。

 

だいたい語るってなんなのよ(@_@)