ダイヤモンドカップで松山君が2勝目


また、すべての試合で優勝争いしている。


プロのトーナメントは様々なタイプのコースや


条件の中で行われるが、


プロトーナメント経験の浅い松山君が


それに順応していることに驚く。


松山君の飛距離は300yを超すが


ドライビングディスタンスのデータを見ると


平均282.4yで47位である。


意外に思うかもしれないが


彼は、スコアメイクに何が必要か知っている。


トーナメントを見てもティーショットに


1wだけでなく3w,UT,IRON等を駆使して


自分の置かれた立場によって


ティショットのクラブ選択をしている。


一件、プロなら当たり前のように思えるが


これが中々出来ない。


百戦錬磨の選手であれば別だが


私の見てきた限り


若い選手は往々にして


「刻んでミスするなら思い切ってドライバーで攻め


悔いが残らないようにしよう」と考えるものだ。


松山君は状況に応じた


攻めと守りを冷静に判断している。


勿論、高い技術を兼ね備えているからこそ


可能だということは言うまでもない。


松山君や石川君の活躍で


他の若い選手が刺激され


プロゴルフ界がどんどん活性化する


ことを期待したい!