ダンロップフェニックスは
昨年、欧米両ツアーの賞金王
ルーク・ドナルドが完全優勝。
日本人選手が力不足なのか
ドナルド選手が凄いのか
賛否両論あるかと思うが
注目すべきは2位の松山選手
今年、日本のプロトーナメント5試合に参加し
2位が2回、4位、7位、43位とずば抜けた
成績を収めている。
昨年のVISA太平洋優勝が
フロックでないことは
言うまでもない。
部門別データを見ても賞金王になっても
おかしくない結果がでている。
さて、プロ転向はいつになるのか?
来季、石川選手が
米ツアーを主戦場になることを踏まえれば
是非、松山選手には来季開幕から
プロとして戦ってもらいたい。
★今日の格言
ゴルファーは一番身近な最強の敵は
自分自身であることにすぐに気づくのである
ボビー・ジョーンズ