幸せいっぱい
私は早朝の仕事をしています。
起きるのは夜中の2時半ごろ。
起きて夫が持っていくお茶やコーヒー、タッパご飯orパンなどを用意して、
(タッパご飯とは、タッパにご飯をいっぱいにつめて、
梅干と塩こぶなどを上に乗せたもの。素手で握るおにぎりより衛生的なのです。
おかず類は痛むのでこれからの季節はNG)
作業服を着て、化粧もせずに3時半頃に出発。(だって誰も見てないもーん
)
自転車で飛ばして会社までは約12分。
この時間は夏でもまだ真っ暗です。
「どうか誰にも出会いませんように」と祈りつつ自転車を力の限り飛ばします。
墓地の横を通ったりしますが、真っ暗な墓地よりも人のほうが怖い…
仕事をして帰るのが大体9時頃。
もちろんお日様は昇っているし、世の中は動き始める時間。
めいっぱい仕事して帰る道、行きはシャカリキになって飛ばすけど、
帰りはちょっとゆっくりになります。
そんなある日ふと気づいたんです。
「鳥の鳴き声」に。
そっか、行きはまだ鳥たちは眠ってるよね。
よくよく聞いてみると、スズメやひよどり、ムクドリ、今の季節はツバメ
鳥の名前と鳴き声はあまりよく知らないんだけど、
すっごいいっぱいの種類の鳴き声が聞こえてきます。
街中の街路樹にも結構たくさんの種類の野鳥がいるんですよね。
夜にはみんなどこかでちゅーちゃんみたいに丸くなって眠ってるんだなって
想像しただけで顔がニヤニヤしてしまいます。
姿は見えなくても、そこに存在すると思っただけでなんだかうれしくて、
たまに姿を現したところを見るとHappyになって、
単純な性格で幸せだなぁ。
セキセイインコのぴーちゃんをお迎えしてから
鳥に関心を持つようになって、
今ではぴーちゃん、ちゅーちゃん以外の鳥さんからも
幸せをもらっているんです。
やっぱりぴーちゃんやちゅーちゃんと出会えて良かったと改めて思いました。とさ。