後今年も残すところ10日となりました
先日はヒロキのおかげで、あっと言う間に駆け抜けた2021年の最後の大会がありました
僕や嫁さんにとっても経験のない…本当に走り回った1年、和歌山に千葉に…きっと10年後には本当に良い1年だったなぁ〜と言えそうな1年の締めくくりの大会…
それはインハイを目指す2022年の始まりの大会でもあり…
昨日の敵は今日の友…ではありませんが、全国をめざしたライバルと仲良くなり、談笑するヒロキ
一方でヒロキに近づけない僕たち夫婦
これが僕たち夫婦とヒロキの今の距離感…これ以上は近づけない…てか近づいてはならないアスリートととの距離です
どんどん僕たちからは離れていきますね…それが嬉しくもあり寂しくもある…複雑な心境ですね
その今年最後の大会で初めて最終組のセンターコースからの199人中の1位
てっぺん奪取
まぁあきらかにヒロキよりもベストタイムの早い2人が欠場だったこともありますが…それはそれ
県という冠のついた名前の大会でしっかりと勝ちを獲ってくるんですから、、、
本当に僕からしたら昔、羨望の目で…こんな選手になりたいなぁと思っていたあの頃と同じ目でヒロキをみています
てっぺんから見えてる世界ってどう?
てっぺんに立ってどんな気持ち?
根掘り葉掘り聞いたら、素っ気なく…『タイムはクソやからなんも嬉しないわ💢』と言われ…
チーン
家でも…
写真を飾って気持ち悪いって言われる…
でも嬉しいもんは嬉しいんじゃい
まぁこんな感じの今日この頃…でもいつも同じの親バカ記事でした
次は久しぶりにSDBH記事を書きま〜す