仕事柄…お年寄りと接することが多いんですが…昨日、あるお方のお宅に訪問しまして…床の間に飾られている表彰状と勲章を見せて戴きました
天皇陛下から戴いた表彰状で、なかなか普通の家庭にはないものですね
そのお方の若かりし頃の人物像ってのが、想像つきます
そのお方を知ったのは1年前、当時は貰った勲章を自慢気に語られていたんですがね、当時から認知症を患ってるってことだったんですが…全然、認知症なんてわからない、ごく普通のご老人でした
それが半年前位から会話がズレ出して…今では質問したことを考える間に忘れてしまうくらいです
でも認知症って、最初は忘れていく自分がわかってるんですよね、『分からん、分からん、何もかも分からん』ってね
自分がどこの誰だか分からなくなっていく…それを見ている家族…かわいそう…では言葉足らず…難しい
そのお方の奥さんが言います…昔は身なりにも人一倍気を使って、おしゃれしていたのに…
認知のひどい時は奥さんの顔すら覚えていない…忘れている時があります
でも、僕が会いに行ったら、おおっ
と反応してくれます…なんでだ(笑)
でも、たしかにこの1年ですっかり変わられてしまいました
認知症って、人が変わってしまいます
何が言いたいか…
あの横浜の児童の列に車が突っ込み1人の児童が亡くなって、その運転手が87歳の老人で、認知症の疑いがあるって事故の話なんですがね
3年前は認知症の検査をやったんてんですけど…
3年じゃあダメなんですよ、1年にしないと認知症ってめっちゃ進行が早く、個人差がありますが早いと1年です
行政は認知症のこと、分かってるはずです
3年なんかじゃあ…と
免許証は、ある一定の年齢に達したら1年更新してほしいね
その認知症の方を見ていて、横浜の事故を思い出しまして、今日はそんな記事にしました
では
