会社経営をしていく上で必要なことは、その企業の社会的な存在意義を構築し、その存在意義をもって活動していかねば、いずれその企業は社会から排除される…


そしてその社会的な存在意義はその時代背景によって変化していく、その変化に対応できない企業は廃れ、いずれ無くなる


その顕著な例がダイエーであったりコダックなんだろうけど、老舗といわれるところにありがちな変化を拒み、世の中のニーズに応えられなかった企業が破綻への道をまっしぐらってのがよくある話だ


なら広島東洋カープはどうなんだろうか!?


カープに対して求める存在意義…それは千差万別だと思います


でも僕たちが球場にいくのはなぜでしょうか、高いご飯を食べに行く、うどんは美味いもんね


友達と遊びに行く…それもありかも!!


負けようが勝とうが、俺はスクワットがしたいんだってのアリですよね


でも1番は野球を観に行くんですよね、行く前は何を想像しますか!?


まさかマエケンがめった打ちにあって、ノーヒットノーランを喰らうカープの姿をまさか想像しないですよね


想像するのは東出選手がいきなりヒットを打ち、すかさず盗塁、梵選手がタイムリー、栗原がツーランを放ち初回に3点をとり、マエケンがピシャリと抑え、最後はサファテが三者三振みたいな…まぁそんなとこじゃあないですか!?


そんなプレーを期待している


そしてその延長には勝利があります!


そのために高い席代を払い応援に行くんだ!!


少なくとも僕はそうです、勝たないと帰るのが辛いんです、なんせ270キロありますからね


チャリンコで行くのとは訳が違いますから…


最近のテレビ中継を観ていると内野B席や三塁側、レフトスタンドは土曜日でもガラガラ


カープグッズも時計に代表される限定高額商品が売れていない


なんででしょうか!?


僕は…飽きられているとおもっています!!

だってAクラスから十四年、優勝から二十年って、当時5歳の子どもでも二十歳、優勝なんて何歳やねんの世界じゃないですか


テレビの放映権が下がり球場の集客がカープの経営の屋台骨だと思いますし、新球場ができた時点でしっかりと補強をしてAクラスに入っていたら間違いなく優勝を謳い文句に球場への来客も増えているだろうと思いますが、この四年間、シーズン前は優勝と言いつつ結果はBクラスのお粗末な結果にいよいよ『もう騙されん』と思ってる人が多くなってるんだと思ってる


それに気付かずにまた今年も同じように補強もせずに、最小限のコストで最大の利益を求めたツケが今のカープ


勝たなくても利益が上がれば良いみたいな経営が続いて、ファンもなんかおかしいと疑念をもちはじめている証だと思う


客が入場券を買って観たいのは勝って躍動する選手であって、負けて下を向く選手ではありません


この2週間の不甲斐ないチームを観ていると、取り返しのつかない…すなわち身売りも10年後には有るかもしれません


飽きられたら終わりだよ、常に満足度を意識した経営をしないと間違いなく破綻への道をまっしぐらだよ!!