AMEBAブログもアノニマスブロガーによるものと言っていいでしょう。特定の人物を対象としていない。だから誹謗中傷=屈辱罪❓による被害者も加害者も出ない。何を書こうが自由なはず、だった。

ここのブロガーはお行儀がいいほうで、私のいたヤフーでは悪口雑言言いたい放題。閉鎖された原因もそこにあるのか?なんて思ってしまう。

 

こういった匿名ブログのリラックスした雰囲気が好きなのは私一人だけではないでしょう。

 

だが題名のように、再度の『在日ブロガー』追放の呼びかけがあるブロガーから出ている。

再度、というのは2年前、韓国系『在日』を名乗るブロガーがブログ閉鎖の憂き目に遭遇。今回の呼びかけも、2年前ブログ運営当局に悪質ぶりを通告した同じブロガーです。これは通告したブロガーが自ら明らかにしている。

 

以下は通告ブロガーの報告記事からです。

この事件の被害者としてもう一人のブロガーが関連している。このブロガーは『米人バイリンガル』です。告発の原因は、『韓国系在日』ブロガーが、通告ブロガーを、クソサヨク、『米人バイリンガル』ブロガーを、バカ女、と彼自身の記事に繰り返しカキこしたことです。

 

ところで、米人ブロガーはやはり、この在日ブロガーの2年ぶりの復活を彼女の記事で取り上げていました。しかしそれほど気にしていない。単なる匿名ブログでの出来事程度の取り扱いです。という印象を受けた。

 

上の抗争の発端は、朝鮮人強制連行説でした。

この『在日』ブロガーが、彼の家族は日本に強制連行された朝鮮人の子孫ではない、それはサヨク伝説だ、とブログ記事にし、米人ブロガー、告発ブロガーと💬をやりあうようになった。これが転じての悪口です。

 

まぁ、ブログでよかった。内ゲバで殺されるより、はるかにましではないでしょうか?

だが、ひとつだけ気になった事がある。それは言論の自由についてです。