>これは米側メディアの複数記事からです。

 

南カリフォルニアのスポーツ賭博ブックメーカー=胴元、が去年FBIにガサ入れされた。その際に押収された証拠書類から大谷翔平の名が浮上した。このブックメーカーは違法業者のようです。合法業者はローンをしない。ローンは違法だそうです。

 

去年の9月と10月に$500,000=7500万円相当、が2回、大谷の銀行口座から送金されていた。ローン返済と記されていた。

この胴元は大谷のギャンブルを宣伝に使っていたふしがあるが、本人と直接会ったことはない、と胴元の弁護士は言っていた。この賭博違法業者事件は捜査中です。

 

大谷翔平がギャンブルのローン返済と知っていて送金したのであれば違法賭博幇助で起訴される可能性がある。

 

違法賭博をした関係者は最低1年間の停職となっている。

 

米メディアは大谷翔平が黒か白かの判定は控えている。