〇十年前になりますが、、、
私が初めて浜学園の採用試験を受けたとき、
毎週試験があるのに
講師志願者は１教室には入らないほどたくさん来ていて
まずは、６年生の「合否判定テスト」
で筆記試験だったと思います
30人近くはいたと思われる応募者から
その日のうちに筆記試験の結果で
ほぼ６～７名に絞られ
そのあと実技試験→『模擬授業』
模擬授業って～～～
もちろん、人前で授業なんか
真似事もしたことありません
「自由自在」だの、「応用自在」だの、
自分で教材は好きに選んでよくて
２～３問解説できる準備を、
ということで30分ほどの時間が与えられました
あんなに追い詰められた30分は
めったに体験できなかったかも～
教務の恐ろしそうなオジサンと
もう１名ぐらいが試験官で
その人たちと、他の受験者が生徒役となって
黒板(あの頃はホワイトボードなんてなかったのです、、)の前で
慣れないチョークで字や図を描いて
問 題 解 説 ・・・
大昔過ぎて覚えてないけど
「つるかめ算」とかやったかも
とにかく、滝汗かいて、あの緊張感だけは
今もよみがえる、、、
さあ、結果はどうなんだ？
※昨日の面積の解答は「20㎠」
(ごめんなさい❗答、間違ってました
2024.3.6訂正しました❗)
万が一
「なんでそうなるの～？」って人いらしたら
コメント欄ではなく
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丁寧に、お答えさせてもらいます🙇♀️
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