おはようございます。
ここ数年本は電子書籍ばかり読んでます。
いくつかの電子書籍アプリを使って思ったのですが、
どのアプリが良いとかではなく、自分が一番使いやすいように使うことが大事だという答えにたどりつきました。
どのアプリが優秀かとか、Kindle Unlimitedがあるからkindleにした方が
得とか楽天経済圏だからすべて楽天koboにしないと、という風に
1つのアプリにまとめようとしなくて良いのです。
よく銀行口座は3つにわけた方が言いとききます。(給料用、貯蓄用、投資だったり副業要だったり)
それと同じで電子書籍のアプリも複数使い分けすればいいんです。
個人的に本関係のアプリは常に5つ入っています。
・kindle
・楽天kobo
・honto
・絵本ナビ
・絵本ナビえいご
本を読むということでは、どのアプリを使ってもそんなに変わらないです。
ただ、アプリは自分の思い通りに機能を追加したりはできません。
アプリはカスタマイズできませんが使い方は自分でカスタマイズできます。
1つのアプリにこだわらず複数のアプリで自分の使いやすいように使うことが1番効率的だなと感じました。
- 続刊を確認するために週1でhontoを開き(hontoで購入した本はアプリ上で続刊を確認できるのです)
- なんとなく何か読みたい時はKindle Unlimitedでビジネス書を読む
- 絵本が気になったときは「絵本ナビ」アプリを使用し
- 英語を勉強しようかなと思った時は「絵本ナビえいご」を使う
- まんがをは楽天ブックスで購入し「楽天kobo」から読む
もう何年も電子書籍を読んでいますが、どれもずっと使っているアプリで
使わなくなったアプリがありません。
電子書籍のアプリはほかにもいろいろありますが、どれを使っても自分がどう使うかが大事だと思います。
1つのアプリにこだわらずいろいろ使って、自分にあった使い方を探してみてください。