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登録お願いいたします❤️
男性も女性も
頻尿で困る。
ご年齢が高まると
起こりやすい現象です。
当店の80代
90代のお客様からのご相談。
中には40代
お若い方で30代でも
頻尿のトラブル相談を
いただいております。
漢方では腎と膀胱が
深い関わりがあるとされますが、
それは年齢により
関わり方が違うため
漢方処方も変わります。
中医学でいう腎は腎臓ともちょっと違い、
腎機能が絡む総合した働きを
しましていきます。
腎はとても多くの働きを行っているので、
老化をなだらかにするには、
腎の補いは35歳過ぎたら、必ず行ってください。
その方が健康で美しく
老いていくことが可能です。
排尿
水分の代謝や調整を
担いながら、
ホルモンを司る腎。
衰えると
排尿トラブルを起こし
中でも頻尿は見ていて大変そうです。
夜間頻尿になんと
7回も起きる！とお話しお伺いし、
早速、漢方治療始めていただきました。
腎の力が
疲れやご年齢、もともとの虚弱などで
衰えてしまうと
頻尿以外にも老化現象が
襲います。
疲れ、目がショボショボ、耳が聞こえにくい
足腰が弱くなっている、腰が冷える
そして精の力も同時に落ちますので、
性欲が減退することも言われています。
腎虚を補う漢方や
漢方アロマをお渡しします。
若い方に多いのは
冷えるから頻尿です。
これは30代にも起こります。
もともと冷え性であったり、
血虚で冷えを作る
または月経が安定していない方も
若い方に多く、
診ると冷えています。
冬のお洋服を見ても
そりゃ冷えますよ、といったお洋服で
ストッキングやタイツなど
ナイロン素材の足元が多いです。
首周りも出ているし
申し上げにくいのですが、
下着も、お腹が出ている小さなサイズです。
下着のファッション性もわからないではありませんが、本当はお腹の上までくるパンツをはいてほしい！と日本の若い女性たちにお伝えしたいです。
身体を温める桂皮や牛膝などを用いていきます。
もう一つ
こちらも腎の力が弱まって起こるケースですが、
冷えよりも逆にのぼせる方で
頻尿の方々もいらっしゃいます。
同じ腎虚でも
寒い方とほてりの方と
いらっしゃるため
頻尿といっても処方は多岐です。
それとともに漢方アロマも多岐です。
余談ですが
漢方アロマは漢方処方よりも
難しいことを行っていますので、
当店の漢方アロマセラピストさんは
ものすごく学び
感性を磨いていく努力を
されています。
頻尿は冬に深まっていきます。
そろそろ
根本的に治療始めてください。
漢方相談
漢方アロマ相談は
当店へどうぞ。
しっかり診させていただきます☺️
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漢方薬店、漢方アロマスクールあすなろ
電話 080-4545-8781
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asunaro.s.y@gmail.com
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オンライン希望、お受けしています。
現在、北海道から九州までお客様の漢方相談を担当させていただいています。
毎日のケア法
こころを中庸にもっていくコツ
ぜひ、手にとってください😊
↑ はじめての漢方アロマの書籍が、
出版されました。
おうちでのお手当、救急箱みたいな本です。
あなたのそばに。おいてあげてください💕
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