足りないものを数えてた
幼い日
今は余りあるのに
人並みの幸せが
欲しいと願った
少女の頃
願いはかなったはずなのに
欲張りだって思うけど
振り返れば
枯れ葉が舞ってるだけの道
たったひとつだけのものに
こんなに囚われて
執着してる自分を
嘲笑っているの
教えて欲しい
足りないものを数えてた
幼い日
今は余りあるのに
人並みの幸せが
欲しいと願った
少女の頃
願いはかなったはずなのに
欲張りだって思うけど
振り返れば
枯れ葉が舞ってるだけの道
たったひとつだけのものに
こんなに囚われて
執着してる自分を
嘲笑っているの
教えて欲しい
夕暮れの秋の空は
落ち葉色
悲しいことも
涙さえも
風にのって舞っている
通り過ぎたことだと
言い聞かせながら
振り向かないで
歩いていこうと決めたのに
こんな寂しい季節には
また戻りたくなる
暖かく優しいあの場所に
秋の訪れを告げる
冷たい雨が降る
何も失くすものがないはずなのに
何もかもなくなってしまう
この喪失感はどこからくるのだろう
眩しい夏の太陽の光は
あっという間に通り過ぎ
呆然と立ちすくむ私を
秋の風が通り過ぎてゆく
同じ時間を過ごせない2人なら
この雨に濡れたまま
消し去りたい過去がある