韓国で慰安婦題材反日映画がヒット 問題蒸し返す気満々  (ライブドア)


韓国では、自国のことを「ヘル朝鮮」ということが流行っているという。


韓国人は、人のことを非難するのは好きだが、自分は法律に従わず自分勝手にするのが好きだ。


また、日中で有名なように何でも韓国起源説(オリジナルと我(ウリ)を合わせてウリジナルと馬鹿にされているのはご承知のとおりである)とか世界一とか見栄を張るのも好きである。


そういう中で、韓国人が一番好きなのは、嘘をつくことではないだろうか。


まあ、ヘル朝鮮と言われる社会の中で、嘘をつかなければ生きていけないということもあるのかもしれないが、それは韓国人それぞれが、そういう社会を作っているのである。


こういう状態が続く限り、韓国は亡国の道へ進んでいくだろう。


ノーベル賞の季節になると韓国では、日本はいくつも科学分野で受賞しているのに、なぜ韓国人は受賞できないのかという話が出る。


科学分野の研究は、推論と事実の積み重ねの結果だ。


韓国人は、事実を追求することなく、推論(妄想)だけを拡散させる。


この正確では、ノーベル賞受賞は、宝くじに当たる確率よりも低いだろう。


さて、嘘が好きということであるが、韓国の歴史教育が国の成り立ちから歪曲した歴史なので、国民は自然と反日に洗脳されてしまう。


こういう状態の中で、韓国人は見栄を張ることと嘘が好きなので、反日問題においては、さらにどれだけ嘘がつけるか競争競争になっている部分もある。


さらに韓国人は、簡単に事実かどうか確認できることでも反日ならば風聞を信じてしまうことだ。


事実を知っている者ならば、こんな映画は作り物だとわかるが、韓国人にとっては、事実かどうかはどうでもよく、反日の話には興奮するということだ。


また、韓国メディアも反日の頭があるから、事実などどうでもよく、風聞を流す。


韓国人自身が、そういうことに気づき、直していかない限り、韓国は、いつまでも途上国であり、それどころか自分たちで、また、李氏朝鮮のようなどうしようもない地域になっていくだろう。


そのとき、決して日本は助けてはいけない。


なぜなら自分たち自身が気づいて変わらなければ、日韓併合という歴史の二の舞になるからだ。


日本人の中にも韓国人の主張に同調する人もいるが、それは決して韓国人のためにはならない。




朴政権の小学校国定教科書で軍事独裁政権時代を好意的に記述


韓国が、教科書の国定化でもめているようだが、韓国内に歴史の事実を知っている人間は、どれほどいるのだろうか。


すでに朴大統領以下の世代は、歪曲された歴史観で洗脳されている。


その上、数々の報道をみればわかる通り、韓国人は事実の追求よりも感情で動く。


しかも社会全体が嘘だらけ。


はたしてこんな国でまともな教育ができるのだろうか。


多くの日本人が知っている日韓併合時代の事実、竹島問題、韓国では、自分たちの虚栄心からか事実と正反対のことを教えてきた。


だから、今の多くの韓国人たちは、本当の自国の歴史を知らない。


とくに李氏朝鮮末期がどういう状況だったのか、なぜ日韓併合に進んだのか、憲法の前文に書かれている大韓帝国臨時政府とは、何だったのか、こういうことを元々韓国人には自立心があり、それを日本が邪魔をしたと教育している。


台湾のように日本統治時代の良いところ、悪いところを書くならば民主的と言えるが、韓国の場合は虚栄心と嘘で社会が作られている。


こういう状態が続けば、李氏朝鮮の崩壊と同じ道をたどるだろう。


つまり、韓国という国は、歴史の事実を学ばないために繰り返し衰退の道をたどるということだ。


韓国人自身が、それに気づかなければ、いつまでたってもまともな国にならないだろう。


そういう事実を知っている韓国人は、ごく少数になってきている。


嘘、歪曲された教科書では、韓国人自身誰も自国の歴史を知らないという状態になってしまう。


日本人としても韓国の嘘にだまされないように次の2冊は、ぜひ読んでいただきたい。


親日派のための弁明/草思社
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歴史再検証 日韓併合―韓民族を救った「日帝36年」の真実 (祥伝社黄金文庫)/祥伝社
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民主党は、自民党に対抗し、アメリカのような政権交代が起こる二大政党を目指すとして設立されたが、今は全然その機能を果たしていない。


民主党の「解党」「党名変更」に意味はない 維新の党は「覆水盆に返らず」の故事を知らぬのか?  (産経ニュース)


安倍首相、TVキャスター次々降板に言及 言論の自由「萎縮しない」  (FNN)

9条改正反対の共産・志位委員長「9条変えずに自衛隊を変える」 安倍首相には「あきれた」  (産経ニュース)


今の民主党を見ていると、何の政策も戦略もなく、ただただ何でも反対する60年代の社会党と変わらない感じだ。


とてもこれでは二大政党を目指すというものではない。


たぶん多くの国民は民主党を見捨てている。


そういう頼りない民主党を見限り、与党に反発する人たちは、日本共産党に投票している。


ただし、本気で共産党に政権を任せてみようという日本人は、ごく少数ではないかと思う。


人は、百人百様それぞれ意見は違い、100%の国民を満足させられることはできないが、今の安倍政権は、そういう中で、そこそこうまくやっていっている方だと思う。


民主党は、パフォーマンス好きで実行力がないのは、たぶん多くの国民が見抜いている。


最近の国会中継やニュースを見ていても民主党の議員が国会議員ということ自体が税金の無駄遣いのように感じてしまう。


たとえ民主党と維新の会が合併しても、その体質は変わらないだろう。


それに比べれば、橋元氏の過激な発言はあるが、大阪維新の会の方は、まだ政治家らしい。


今の日本は、本当に野党と呼べる野党はいないと思われる。


このままでは、今の与党に日本を良い方向に導いてほしいと願うばかりである。