実家から食パンが届いた。母の手作り食パン。
仕事で忙しかった母は、定年を迎えてからは思う存分趣味を楽しんでるらしい。
パン作りもその一つなんだって。

 

食べ物が届けられるのは素直に嬉しいし、一人暮らしの身としては家計的にも助かる。
ありがとう、お母さん。

段ボールから食パン一斤を取り出したら、食べやすいサイズに切り分けてからビニール袋に入れていく。
さすがに一人じゃこの量は食べきれないので、数日分に分けないと。
 

 

冷凍して保存しておけばそれなりに保つのだと、母が言っていた。
個人的には厚めのサイズが好き。口を大きく開けて焼き立てのトーストに噛り付くのがたまらない。
パンの焼ける音と匂いを想像しながら袋詰めをしていたらヨダレが出そうになった。

若干お腹を空かせながら作業を進めていたら、「そうだ、フレンチトーストを作ろう」と思い立った。
いつもは食パンをトースターに入れるだけで済ませていたけど、せっかくならひと手間かけよう。
 

 

冷蔵庫から卵と牛乳、それから砂糖。ほんとはバニラエッセンスがあると最高なんだけど。
そうそう買ってあるもんじゃないので、今回はナシで。
材料を全てボウルに入れて、よく混ぜる。卵液が完成。

 


卵液と食パンをジップロックに入れたら、冷蔵庫で寝かせておく。
食パン全体に液が染み渡るように、寝る前に一回ひっくり返しておかなくちゃ。

明日の朝、ぷるっぷるのフレンチトーストを食べよう。
フライパンでじっくりバターを溶かしてから、綺麗に焼き目がつくようにゆっくり焼くんだ。
楽しみだなぁ~。