自分の研究テーマの一つに「TILT(Translation in language teaching)」(翻訳の外国語教育への応用)があります。TILTという言葉と考え方ははGuy Cookを援用したものですが、これに「機械翻訳の外国語教育への応用」(MTILT)(←いま思いついた)、に関してもこれまで研究をしてきました。「英語は英語で学ぶ」という考え方に、「翻訳を用いる」という、すこし斬新なアイデアです。
The Routledge Handbook of Translation and Technology
にチャプターがあります(Language learners and non-professional translators as users )
そして、やっと(2年越し?)で台湾大学のChiachien Chang先生との共著でMTILTの論文が出版されました。
通訳学とも関連します。これは、MT+ポストエディットと、サイト・トランスレーションを英語の授業に用いいて、コロケーションの学習(記憶定着)を促進しようというものです。よい結果になりました。ご興味のある方はどうぞ。

