007 ジェームズ・ボンド コレクション前編/SUNTRY COFFEE BOSS

今回紹介するのはサントリー缶コーヒーボス「ホワイトプレッソ」のおまけ『007 ジェームズ・ボンド コレクション』から2缶用全8種類です
。記事は2回に分けます。1缶用は全7種で唯一2缶のと被っていないロータスだけ購入しました。
封入されていたチラシによると2012年は映画「007」シリーズ生誕50周年なんですね。
①アストンマーチン DB5(Aston Martin DB5)ダイキャストプルバックカー
『007 ゴールドフィンガー(GOLDFINGER)』(1964)より
主演:ショーン・コネリー






シリーズ第3作目に登場したボンドカーとして最も有名な車です。
回転式可変ナンバーは『BMT216A』。リアウインドウの後ろにせり上がった状態で造形されているのは防弾プレート。また、助手席に乗った敵を射出(この勢いが非常に優しい)するためにルーフが開くようになっており、そこが四角くモールドされています。その他ボンドカーには再現しきれない多彩で都合のいい(笑)装備がたくさんあります。ヘッドライト、テールランプはクリアパーツ。
DB5は翌年の『007 サンダーボール作戦(Thunderball)』でも使用され、後に95年の『007 ゴールデンアイ(Goldeneye )』と97年の『007 トゥモロー・ネバー・ダイ(Tomorrow Never Dies)』ではボンドのプライベートカーとして登場しています。06年の『007 カジノ・ロワイヤル(Casino Royale)』にも出ているみたいですが観れていないのでわかりません。
またロジャー・ムーアが1980年映画『キャノンボール』でセルフパロディで乗っていたのもこのアストンマーチンです。
②トヨタ 2000GT(Toyota 2000GT)ダイキャストプルバックカー
『007は二度死ぬ(YOU ONLY LIVE TWICE)』(1967)より
主演:ショーン・コネリー






日本が舞台の第5作目に登場したボンドカーですが、運転した(設定)のはボンドガール。ちゃんと品川ナンバーが付いています。
この車は紆余曲折を経てルーフが取り払われコンバーチブル仕様になったのですが、実はそうとも言えず(幌がダミー)、ボンドカーに限って「オープントップ」の2000GTと呼ぶらしいです。
そのオープントップになっているため内蔵されているゼンマイは前輪に配置されています。
③アストンマーチン V8 ヴァンテージ(Aston Martin V8 Vantage)ダイキャストプルバックカー
『007 リビング・デイライツ(THE LIVING DAYLIGHTS)』(1987)より
主演:ティモシー・ダルトン






第15作目に登場。ティモシー・ダルトンとピアース・ブロスナンは世代的にイメージが強いです。
ご覧の通り氷上カーチェイスで使用したスキー板を引っ張り出せるギミック付き。オマケなのに・・これには驚きました。さらにその後の大ジャンプに繋がるロケットブースターも後部に造形されています。フォグランプからはミサイル。個人的には今回はこれと次回紹介する潜水艇が気に入っています。
映画では並走するパトカーをホイールから出るレーザーでマンガのように上下真っ二つにするシーンが面白かったです。
④BMW Z8ダイキャストプルバックカー
『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ(The World Is Not Enough)』(1999)より
主演:ピアース・ブロスナン






第19作目のボンドカー。両サイドがパカッと開いた状態でミサイルが。ヘッドライトのクリアパーツの下も細かく造形されています。
ただ、ボンネットとルーフに結構目立つキズ、リアに塗装汚れみたいなのが付いていて状態があまりよくありませんでした。
『ワールド・イズ・ノット・イナフ』だけラインナップにQ ボートも入っています。映画的にはボートの方が印象的だったかな・・。


次回につづく・・。