アロマクラフトの自宅教室chuckle customizeのブログにお越しいただきありがとうございます♪
最近、白湯がとても美味しく感じます。
お茶やコーヒーも好きなのですが、
今の体が白湯を欲しているんだと思います。
ガスコンロの火で、換気扇を回しながら、水を沸かす。
火と風と水のエネルギーも頂けていいと知ってから
ますます美味しく、身体も心も温まり
身体にスーッとしみこむように感じます
今までは柳宗理さんのミルクパンでお湯を朝一番に
沸かしてから、ポットに移して、
一日かけて少しづつ頂いていました。
宗理さんのミルクパンは切れが良くて、
チャイやミルクティーを作ってカップに移す時も、
少しも鍋肌や机にこぼれたりせず、
気持ちよく注げるので、愛用しています。
毎日使う道具なので、
こういうこだわりを持って
丁寧に作られたことが
道具を通して伝わってくる物は心地よいです
ですが昨日、ふと思い出して
南部鉄のやかんを出して
お湯を沸かしてみたら、
これが美味しいんです!
しっかり体の芯まで温まって、
お湯も冷めにくいように感じます。
なにより南部鉄で沸かしたお湯は
鉄分が含まれるのでいいんです
白湯に鉄の味は感じないのですが、
鉄の味で思い出したこと…。
小さいときに、冬に乾燥で唇が切れたら、
「うわっ、鉄の味だっ」とか
「さびのにおいぃぃ~
」と言っていました。
鉄分なんて知らないのに、
なんでそう思うのか
不思議ですよね???
ここからは精油学の少し難しい話になるのですが、
嗅覚は五感の中でも特殊な感覚と言われ
他の感覚と伝達経路が違うんです。
視覚や聴覚の場合
大脳新皮質で認識
大脳辺縁系に伝わります。
嗅覚の場合
大脳辺縁系に直接伝わります。
ここには、怒りや喜び、不安などの感情の
中枢である扁桃核。
そして記憶をつかさどる中枢である海馬。
神経、内分泌、免疫の中枢である視床下部
などがあります。
だから、アロマテラピーは、
香りの刺激を使って、嗅覚を通して、
情動、本能、記憶の部分に直接働きかけて
感情を落ち着けたり
香りによって記憶を呼び覚ましたり
身心を整えられる力があるんですね♪
ちなみに今日の晩御飯は、
寒かったので、豆乳味噌カレー鍋。
カレー粉の香りを嗅ぐと、
高校生の時にバイトをしていたカレー屋さんの
記憶が香りと共にぶわーっと
一気によみがえります。
まかないの時に、具材をたくさん入れて
スペシャルカレーを食べてごめんなさい
オーナーさんの顔まではっきり浮かぶ私です(笑)
香りの持つ力ってすごいです!!