そして、ついにジョニが出してきたのが『ミンガス』です。
このアルバムはチャールズミンガスとの共作になっています。
ミンガスとジョニは一緒にアルバム作りをしていたそうですが、
製作途中でミンガスは他界してしまいます。だからこのアルバムは
追悼アルバムみたいなものです。
しかし、これはもうジャズアルバムで、ジョニもしっかりジャズボーカル
してます。これが評判がよくて、ジャズ界からなにか賞をもらったと
思います。音楽性の変化と共に自身のボーカルスタイルも
変化させるという離れ業をやっちゃったジョニですが、もうジャズ
アルバムですので、俺にとっては聴くのが辛かった、、。^^;
ここでもジョニはギターを弾いていますが、もーっ、俺には
わけが判らなくなってきました。このアルバムについての
感想を述べる人は大抵バックのミュージシャンについて
言及しますが、ジョニのギターを褒めている人は余りいません。^^;
でも俺はバックがどんなに凄腕のミュージシャンでも関係なく
興味があるのはジョニ自身ですので、バックについては
全然知りません。
ここまでジャズってくれるとやり過ぎって思った『ジョニファン』も
多くいたのではないかと思うくらいで、これは特別なアルバムです。
