こんばんは、
富田紗智子です。
ワールドカップの真っ只中でした
高2の娘、
ワールドカップ期間中、
期末試験真っ只中でした。
しかも、
日本ががっつり絡んでいる時に(笑)
そして、
今日、テストが今までになく酷かったと報告してくれました。
以前のわたしなら、
ここでザワザワモヤモヤしたんだろうなと思います。
「自分が見たいもの見たんだから、そこはしっかりやるべきじゃないの!」とか思って。
好きな事をした場合、
それ以上にやることをやらなければいけないと思っていましたから。
ゆきさんのブログ
〜〜引用〜〜
その子どもは大抵自分の中の見たくないものを刺激してくれます。
ピンポイントで、「ここだよ、お母さん!」って刺激してくれるものです。
お母さんの方が、ここで立ち止まることができると、試行錯誤しながらも親子で学びあって、いろんなものが削ぎ落とされ、昇華されていきます。
お母さんは軽やかになって、前に進みやすくなります。
子どもも余計なエネルギーを消耗しないで済み、自分に集中していけます。
なので、お母さんを刺激してくれる子って、すっごいいい子です。
もう、子どもっていうより、天使です。
めっっっっっっっっちゃ役立ってくれてます。
〜〜ここまで〜〜
わたしの勘違い育児は、
娘の「殺してくれ!」という
悲痛の叫びで立ち止まり、学びが始まりました。
娘が精神的に追い詰められ、
身体が動かなくなっても
怠けている、
気持ちの問題、
やろう!と決めて動けばいい、
と、受け止めず説教していた日々。
娘の魂の叫びから、
「お母さんの方が、ここで立ち止まることができると、試行錯誤しながらも親子で学びあって、いろんなものが削ぎ落とされ、昇華されていきます。
お母さんは軽やかになって、前に進みやすくなります。」
となり、
クラスの下から何番目だと聞いても、
「ビリじゃなくて良かったね〜」と、
全く動じなくなりました
(多分ビリでもザワザワしないけど)
「なので、お母さんを刺激してくれる子って、すっごいいい子です。
もう、子どもっていうより、天使です。
めっっっっっっっっちゃ役立ってくれてます。」
娘がいなければ、
今でも勘違い育児を続けていたかもしれません。
娘よ、
めっっっっっっっっちゃ役立ってくれてありがとう♡
娘には、
「ママ、めっちゃ適当に返事しないで!」
と、よく怒られますが(笑)
娘と、日々のバトルで疲弊し、
それでも楽をしちゃいけないと躍起になっていた時よりも、
楽ちんしてるのに、幸せなんですよ。
つまずくのも、
転ぶのも、
寝っ転がるのも、
娘の人生、
必要があってやっていることなので。
と、境界線を引けるのようになったことが
一番の秘策かな。
明日20時に、8月分のカウンセリングの募集を開始します。
8月分でモニター価格は終了します。
悩まれている方は、お早めにどうぞ♡
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