・・・・・・・・・・・・・
こないだ書いた
この記事が↓↓↓
■お恥ずかしい話
なんだかとっても
ご好評いただいて
おりまして。
意外とみんな
同じ穴ハマってんだな、と
ちょっとニンマリした
心屋塾 認定講師
二条まりあ です。
ごきげんよう(￣∀￣)♡w
まあ、そんな感じで。
自分より「下」の相手を
無意識に…かつ周到に（苦笑）
選んで付き合って
きたわけですが。
じゃぁ、ホントに
その当時の彼達は
私より「下」だったのか。
っちゅー話を
したいと思います。
注）…と、書き始めたけど
回顧録化して超長編になったので
３部作化してます。よろしくw
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
んとね。
まずそもそもね。
周りが言ってくれてた
「もっと条件のイイ男」って。
端的に例えるなら
人格者で、かつ
社会的に成功してる人。
つまり
ハートもあるお金も
両方「ある」男でしょ？
…そんな人ね、まず
いるわけないって
思ってました。
いてもまぁ、ほら
芸能人的な感じで
別世界の話。
出会うわけない。
つまり存在しないに
等しいって。
だから両方あるなんて
あり得ない。
どちらかしか選べない。
それが私の信念でした。
もちろんそれは
期待したのに叶わなかったら
どうしようという怖れと、
親からもらった
「世の中そんなに甘くない」
という価値観に基づいた、
妄想でしかないんだけども（苦笑）
そんな感じだったから
私の頭の中は
設定がいつも２択。
お金かハートか。
だから出会う男みーんな。
「優しくて気が合う貧乏」か、
「じぇんじぇん気が合わない金持ち」
どっちかで（爆）
だから付き合うのも
「金はないけど気は合う男」か、
「そこそこ金はあるけど
そこそこ気が合わない男」ばっかり。
※ めっちゃお金あると
めっちゃ気が合わないから
さすがに付き合えないわけです（苦笑）
でも結局その「気の合わなさ」も
劣等感が反応して
作り出しただけだったって
今はよーーーーくわかるw
…で。
そんな感じだから当然、
私はスタート時点でもう
相手に「不足」を見てるわけです。
お金が「足りない」
気が「合わない」って。
私より「下」の男。
だからこそ安心する。
「価値の低い私にふさわしい彼」
「価値の低い私でも
価値を感じてもらえる彼」
ってな具合で。
だから、
彼らといる時の私は、
ある側面において
心がとっても自由でいられた（苦笑）
幸せだった。
彼らといれば
自信も持てたし
彼らには
素をさらけ出せた。
甘えることも
ワガママでいることも
なんでも出来た。
気分で泣いて
気分で責めて
ケロッと忘れて
へらへら笑って。
どんなに遠くても
迎えに来てもらったし
時間も一切守れなくて
いつも何時間も待たせたけど
怒った人、一人もいないし
何でも買ってもらったし
どこでも連れて行ってもらった。
私中心にすべてを
まわしてもらってた。
まさに姫でした。
で、それはとっても
楽しかったし
自分が素晴らしい
存在になったような
感じがして
とっても幸せでした。
かりそめではあるけれど
劣等感から開放されて
いたんだと思います。
…けどまぁ。
初級受けた人は
わかると思うけどw
それでは
埋まらないんだよね（苦笑）
劣等感。
だから
しばらく付き合ってて
ハタっと感じるの。
…足りない(￣ー￣)
って。
ホントはそれって
相手が足りないんじゃなくて
私が足りてない…って
お知らせなんだけど（苦笑）
当時はそんなこと
わかるはずもないから。
ダメだコイツでは満足できん。
と、サッサと別れて。
相手を変えて同じコト
を繰り返すという…（あぁ不毛）
そんな恋愛事情でした（遠い目）
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
でね。そう。
そんな感じで私は
横暴の限りを尽くして
いたんだけど。
フラれたことは
一度もありませんでした。
それどころか毎度
超愛されてました。
彼らにとって
かけがえのない、
忘れられない女になってた。
さすがにここ４、５年は
どうかわかんないけど、
別れて１０年以上
経ってるのに
未だに私のことを
愛してくれてた元カレを
３人知ってます（苦笑）
で、みんな口を揃えて言うの。
まりあは俺じゃないと
幸せに出来ないって。
俺がいないと
ダメだと思う、って。
本人である私が
別れるって言ってんのに
何言ってんだ、コイツ？って
いつも思ってたけど。
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
で。
そんな私が
前の旦那さんに
出会いました…
（続く）
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
というところで
次回へ続けますw
「下」について
サラッと書くつもりが
私の黒歴史の回顧録に
なっちったwww
良ければ引き続き
お付き合いくださいませ♡
で、お付き合いといえば
コチラもぜひに♡w
↓↓↓↓↓
３月２８日初級セミナー
お申込募集してまーす♡
心屋塾 初級セミナー
３月２８日（土）京都
講師：二条まりあ
詳細・お申込はコチラ
◇ http://www.kokoro-ya.jp/article/13146204.html
お申込はコチラからも出来ますよん。
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【個人カウンセリング】
マンツーマンでじっくり聞かせて頂きます。
今すぐ、とにかく、どーにかしたい方向きです。
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◇ http://ameblo.jp/chuchu034/entry-11989343446.html
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じゃぁ、ホントに
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私より「下」だったのか。
っちゅー話を
したいと思います。
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▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
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まずそもそもね。
周りが言ってくれてた
「もっと条件のイイ男」って。
端的に例えるなら
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社会的に成功してる人。
つまり
ハートもあるお金も
両方「ある」男でしょ？
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思ってました。
いてもまぁ、ほら
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あり得ない。
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そんな感じだったから
私の頭の中は
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「優しくて気が合う貧乏」か、
「じぇんじぇん気が合わない金持ち」
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「そこそこ金はあるけど
そこそこ気が合わない男」ばっかり。
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めっちゃ気が合わないから
さすがに付き合えないわけです（苦笑）
でも結局その「気の合わなさ」も
劣等感が反応して
作り出しただけだったって
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…で。
そんな感じだから当然、
私はスタート時点でもう
相手に「不足」を見てるわけです。
お金が「足りない」
気が「合わない」って。
私より「下」の男。
だからこそ安心する。
「価値の低い私にふさわしい彼」
「価値の低い私でも
価値を感じてもらえる彼」
ってな具合で。
だから、
彼らといる時の私は、
ある側面において
心がとっても自由でいられた（苦笑）
幸せだった。
彼らといれば
自信も持てたし
彼らには
素をさらけ出せた。
甘えることも
ワガママでいることも
なんでも出来た。
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で、それはとっても
楽しかったし
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いたんだと思います。
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どうかわかんないけど、
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経ってるのに
未だに私のことを
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３人知ってます（苦笑）
で、みんな口を揃えて言うの。
まりあは俺じゃないと
幸せに出来ないって。
俺がいないと
ダメだと思う、って。
本人である私が
別れるって言ってんのに
何言ってんだ、コイツ？って
いつも思ってたけど。
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で。
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