私はお金使いが荒いです。

相当荒い。





でも、私は何の根拠もなく

「自分はお金に困らない」と思っていて

実際、困ったこともありません。





数年前に自分の会社と親の会社を倒産させまして

莫大な負債を抱えることとなりましたが

それでも結果、困っていません。




今もお給料以上の浪費をしていますが

とりあえず困ってはいません。



貯金もしたことはありませんが

節目、節目にお金が残って

とりあえず、いくらかの貯金が勝手に出来ました。



日本経済とか、自分の年齢とか

親の状況とか、社会通念とか。とか。

そこから考えると狂気の沙汰だと思います。


我ながら、危機感なさ過ぎる?と思う時もあります。




そんな使い方をしていて、それでも困らないのは

なんとなく「私はお金に困らない」って

信じているからじゃないかって気がしています。



それって、私自身が

「私はお金に困ってない」って状況だけをフォーカスしているから

困ってない、と言い切れるってコトでもあると思います。





つまり、問題を直視していないだけ?




確かに、そうかもしれません。



そんな私も一時期は

節約の鬼となった時期がありました。

結婚していた時ですね。



妻として家計をしっかり守らなければ。

将来に備えなければ。

親のことも考えなくちゃ。



そう考えると、不安要素だらけなんですよね。




結果、お金を使うことに

罪悪感や不安感がつきまとうようになり。

「これは安かった」「高かった」「使い過ぎた」「いくら使った」

お金のことばっかり口から出るようになりました。


で、離婚して。

そういうの手放して気付いたんですけど。




結局、使ってる金額、あんまり変わらなかったんです(笑)


でも、環境も何も変わってないのに
(離婚してむしろ不安定になってるのにw)



同じような金額使っていても

『将来に備えて』いた時の方が、圧倒的に不安が多かった。

『将来に備えている』のに、です。


『安心』を積み重ねているのに、です。





私のようにお金使いの荒い人間が

お金の心配をすることを止めてしまったら

本当にダンボール生活する羽目になるんじゃないか、という怖れ。





これってただの思い込みだとわかりました。

それどころか

心配をしていた頃は、お金が足りないヒトだったのが

心配をやめてからは、お金がいつも足りてるヒトになりました。


収入や状況は何一つ変わっていないのに。



ということは、問題をわざわざ探して直視することに

そんなに大きな意味、なくないっすか?(笑)





と、いうわけで

私は相変わらず自分は『お金に困らない』と思っています。




良かったら皆さんも信じてみて下さい(笑)

でも、実際、困らないですよ。きっと(笑)





ただ、私の場合は困る、困らないとは別に

『お金使いが荒過ぎる』という解決したい習慣がありました。

この長年の悪癖に、思いもよらないアプローチをして下さったのが

私の尊敬するカウンセラーさんの一人、サトーマサト
さん。



このお話は、次回♡



あなたのヨサを見つけるサヨ。熱~い熱~い愛の使者♡ぶろぐっ!

これは有意義なお金の使いみちです。w




















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