スタッフB(36週 男の子の双子 帝王切開)能代市での出産
第2子、第３子が一卵性の双子のＳの体験談です
妊娠が分かり、病院に行くと双子と言われ
すぐ能代医療厚生センターへと行きました。
そこからはずっと二週間に一度の検診でした。
特に一卵性の双子は二卵性に比べリスクが高いとのことでした
一人目の時からつわりはヒドかったですが！
双子妊娠のときもっと大変でした
つわりで一ヶ月の入院。
一ヶ月、絶食でした
その後は順調に進み、26週からは切迫早産のため入院
本来は30週からの管理入院の予定でしたが少し早めの入院となりました。
そこから約3ヶ月の入院生活のスタート。
珍しいことに同じ時期に4組の双子妊婦さんがいて
同じ悩みを話したり、どんどん大きくなるお腹を見てみんなで「もう少しだね！頑張ろう」などと励ましあって長い入院生活を乗り切りました
同じ悩みを話したり、どんどん大きくなるお腹を見てみんなで「もう少しだね！頑張ろう」などと励ましあって長い入院生活を乗り切りましたそして36w5d、帝王切開での出産
一卵性の双子は体重差が心配されるのですが我が家の双子は2260g、2160gと100gの差で産まれてきました。
胃が圧迫されて、胃痛に悩まされていたので産まれたときのスッキリ感！は最高でした。笑
産まれてから一週間程、保育器に入りました！
面会に行くのが楽しみでワクワクしていたのを覚えています
双子を産んでから、結構双子ちゃんっているんだなぁと気づくようになりました
能代市には「双子三つ子サークル ツインクル」というサークルがあります
月に一度集まってイベントを開催したり、双子ならではの悩みなどを話したり、とても楽しいサークルです。
能代の双子ママ達
ぜひ参加してみてください～
ぜひ参加してみてください～