仕事が落ち着いてきた頃…
MAKIさんの想い出ブログを書いていたと
同時に…
夜な夜なやっていた事。
いつの間にか溜まってしまっていた
店に出す、雑誌の付録。
前は欲しいという知り合いに渡していたのだが…
その知り合いの1人にこう言われた。
「ネットで売ってあげようか
」
」え
売る
売る
これがお金に変わる

考えてもなかった

ただ…かなりあるから
お願いして面倒をかけるのも悪いし…
きりもないし、
自分でネットで売るなんて…
私自身は面倒くさかったし、
これを小遣いにする気も毛頭なかった。
かなり溜まった付録。
うちに居るワンコは
保護犬です。
繁殖引退犬と聞かされていた。
ブリーダーで赤ちゃんを産むだけ産まされ。
ペットショップへと赤ちゃんワンコは売られていく。
そして
せいぜい産むのは2〜3歳まで。
そしてそうなった成犬はお金にならないから…
いや。
ご飯代注射代。もろもろ…
お金が返って必要になるから
センターへ預けられる。
センターって。
1週間貰い手がなければ
殺処分される。
分かっていて連れられて行く。
知らないのはワンコ達だけ。
又は
ブリーダーがお金を払って
「引き取り屋」という
血も涙もない人にもっていかれる。
現実を知るととんでもないことになっている。
それは身体の不自由に産まれた仔犬達も同じ。
まるで
物。金儲けの道具。
命の扱い方ではない。
それが毎日あるということ。
くぅ〜は
冷暖房のない
カンカン照りの吹きさらし。
劣悪な状態の
野外の畑の一角に何匹も放置されてた1頭だった。
死にゆくワンコ達。
くぅは冬に
胸の毛もなくて。
小さくなって
縮こまって震えてるのを…
ボランティアさんに保護された。
初めて私がくぅと会った
譲渡会では、
何犬かわからない位だった。
毛の抜けた
ただ小さいワンコだった。
だいたいボランティアさんが
センターやら何やらで
保護してくる時には
見た目には
かなりひどい状態のワンコ達。
この子達の命を繋げる
里親を探す為には
その子達を先ずは病院に連れて行く。
フィラリアにはかかってないか?
心臓は?
血液は?
悪いとこはないか?
悪いところは治してもらう。
そして
ある程度預かりさんが綺麗にしてから、
余裕があれば美容院に連れて行く。
この子達を家庭犬として
幸せにする為に…
譲渡会で里親を探す。
でもそれまでに
それもお金がかかってしまう。
当初、くぅがお世話になっていた
ボランティアの団体の保護主(代表者:ボランティア免許を取得している人)は
支援金をみなさんに呼びかけていた。
この支援金に対し、
保護主(代表者)がちゃんとしていなくて…
ここ最近、
何十人の預かりボランティアさんが
抜けて行った。
正直…
保護主(代表者)の活動は立派だけど…
人としてどうか
という疑問は
そこそこ私も感じていた。
ワンコは1人では絶対生きていけない。
周りの人間を大切にしなければ
無理だって。
預かりボランティアさんとは
保護してきたワンコ達の
里親が見つかるまで
家庭犬として大切に可愛がり、
上記のような保護犬達の
仮ママになっている、1番大変な人達。
その人達が改めて1丸となって
ボランティア活動を起こした。
それは
支援金を現金でもらわないということ。
家にある必要のない物を
フリーマーケットでお金に換えるということ。
それを、資金源にすること。
それは
これからの保護犬の
里親さんになる人にも
負担を軽減するもの。
預かりさん達のように
愛がなければ
本当に絶対出来ることではない。
私の知り合いがヒントをくれた。
この付録がお金になるんだと。
10円でも50円でも100円でも。
今ある全ての物と、
これからの物。
そして
履かなかった新品の靴等。
私の今できること。
解体してから
ちょっとしたこころばかりの
ラッピングだけど、
少しでも
フリーマーケットで
目に止まって頂くように。
私の大切な大切な…
くぅを助けてくれた
預かりボランティアさん達に全て
寄附します。
託します。
なんとか少しでも
お役に立ちますように…。
さ。
明日も忙しそう

自分のお仕事頑張ります











」












MAKIさんDJやるんじゃない
を思い出した。







」













