んにちは、チカです。


「あなたが相手から支配されてしまう
ことを防ぎ、あなたを他者の勝手な
意見から守ってくれる7つのステップ」


今回はステップ3です!


【どんな意見でも、全体の一部である】


本来、価値観・価値基準というのは
人の数だけ存在しています。



前述したわたし自身の例ですが、
ある日ボーッとテレビを
見ていた時、兄に「お前って
本っっ当~~にブサイクだな」


と言われ、それはもう傷つきました。
普段あまり会話のない兄。
わたしのことなんて
興味ないと思っていたのに


いきなりそんなことを言われたら
ビックリするし、気にしますよね。


もともと自分は可愛くない
女らしくないと思っていましたが、
兄に心から言われるほど
ブサイクなんだと思い続けました。


学校の友達や
知り合いのおばちゃんからは
「かわいい」と言って
もらえたことはありますが


わたしは兄に言われた「ブサイク」
という言葉を採用し、
自分への批判を受け入れ
そのまま苦しんでいました。



しかし、それは兄
たった一人から言われた言葉です。


世界中には何人の
人がいるでしょう?


日本の人口は?
現在約1億2千5百万人です。


日本人全員から言われるだけでも
1億個以上の意見があります。


その全てが「ブサイク」という
一つの批判ということは
ありえませんよね。


実際に「かわいい」と
言ってくれた人はいますし。


ということは、
わたしが受けた批判は
わたしの人生を脅かすほどの
強大なものではなく、


大海の一粒の砂でしかない
ということです。


多くの意見をそのまま
真に受けたり、
批判的な意見だけを
取り入れたりしていては


身が持ちませんし、
なによりも楽しくないですよね。
事実、苦しんできたかもしれません。


過去のたった一人の批判は
今すぐあなたの脳みそから
排除してくださいね。



たーっくさんある意見の中で、
一人の意見だけにこだわらず
新しい視点をどんどん
取り入れてみましょう!

んにちは、チカです。


「あなたが相手から支配されてしまう
ことを防ぎ、あなたを他者の勝手な
意見から守ってくれる7つのステップ」


今回はステップ2です!


【自分の命や感性を尊重する】


あなたは必要以上に
自分を我慢させて
しまっていませんか?


他者からの支配を
受け入れてしまう人の多くが
実は自分の痛みを感じないように
してしまっています。



苦しいけれど無理にでも
相手のことを優先してしまう。


悲しいけれどぐっとこらえて
犠牲になってしまう。



このように自分の痛みに
目をつぶって相手を
受け入れてしまうことを
繰り返す人生になってはいませんか?


そうしていつの間にか
”自尊心”を失ってはいませんか?


”自尊心”とは、自分のことを尊重すること
つまり、「自分の痛みや、
感じているありのままを許す」

ということであり、


「自分の命を守る」
をいうことになるのです。


自分の痛みに
目をつぶったままでいれば
自分の命を無下にしていることと同じ。


自分で人生を諦めるなんて
もったいないです‼︎



人生諦めなければ
いつか必ず夢は叶うし


できるようになりたいと思って
日々やっていれば
できるようになるものです。


Facebookを見ていたら
こんな記事がありました。
話題になったのであなたも
知っている話かもしれません。


(少し簡潔に書きますね)


ある国で30年以上もホームレスとして
生活していた男性。
幼い頃からずっと
諦めなかった夢がありました。


その夢が、
ついに叶う日が来たのです!


ある女性との突然の出会い。
最初は警戒していた男性も
何度か会ううちに女性に
心を開いていったそうです。


そして、
自分の夢を語り始めたのです。


それは、
『50年前から書き続けている
大好きな”詩”を出版したい』
というものでした。


女性は男性が書いた詩を見て
大変驚き、感動しました。


そして彼に
インターネットやデジタルの知識を教え
男性の詩をアピールし始めました。
Facebookやテレビでの評判も上々。


二人のアピールの甲斐あって、ついに
詩を出版できる事になったのです。


そして幸運はそれだけではなかったのです。
なんとFacebookを見て、
彼の身内である弟さんが
迎えに来てくれたのです。


過去にも迎えに来てくれた事が
あったそうですが、
迷惑をかけてしまうからと
再び家を出てしまったそうです。


ですが今回は
詩を出版した事で自信がついたのか
暖かい家庭で一緒に
生活するようになりました。


幼い頃の夢。
誰しもが小さくも大きくも
持っているものと思います。


大人になるにつれ
どこかで諦め叶わないだろうと
目の前の仕事や生活に追われる日々に
なってしまっていませんか?


もちろん生活していくのは
大変だし大事な事。


でも、夢をあきらめずに
磨いて磨いてずっと追いかけ続ければ
叶うだけでなくプラスアルファで
自分に返ってくるという事。


ご紹介した今回のお話では
それがよくわかると思います。


今あなたが苦しみを感じているのなら
その苦しみを尊重し
自分が苦しまないように
自分に優しく接してあげてください。


あなたは、傷ついたと感じていい。
嫌だと思っていい。
苦しかったら逃げていい。


これからの「新しい生き方」
自分に許してあげましょう!
春ですね~。
最近、時間がない!
と思いながら過ごしていたら


桜の見所が過ぎ
いつのまにか
葉桜になっていました…涙


「余裕」ってやっぱり
大事ですね。


余裕がなくて周囲に
気を配れないでいると


人生の大チャンスを
見逃してしまうなんて事も
あるかもしれませんよ!


あなたはもう目の前に
アクティブで優しい彼氏を作って
憧れのイチャイチャラブラブ
できる未来が待っているのですから


くれぐれも
焦ってしまって余裕をなくして
このビッグチャンスを
見逃さないようにしてくださいね。




んにちは、チカです。


余裕を持つことで
自分を見つめ直す
時間が作れるので


自信をつけることにも
つながりますよ。



「自信」には○○が超大事‼︎

↑   ↑


こちらの記事で
「笑顔」が
自信をつけるための第一歩
と書きましたが、


第二歩目は、



「否定的な他者と
自分の間に
境界線を引く」



ということです。


わたしたちは、
否定的な相手から
言われた言葉や
された行動によって


「だからわたしはダメなんだ」
と自分を否定することを
繰り返しています。


でも、過去に
否定されたことがなければ
自分を否定することは
ありません。


つまり、
「自信を持つ」
ということは


他者から与えられた
批判的な意見を拒否し


「相手の支配から抜ける」


ということなのです。


これから、


「あなたが相手から
支配されてしまうことを防ぎ、
あなたを他者の勝手な
意見から守ってくれる7つのステップ」


を紹介していきます。



ここでは、
どのように境界線を引けばいいか、
なぜ境界線を引く必要があるのか
を学んでいきましょう。


7つのステップを学ぶことで
「相手はどうであれ、
わたしはわたしだ。


相手がどんなことを言っても
わたしはいつもわたしの
人生を送っていい。」
そう思えた時、


他者に左右され一喜一憂する
苦しい人生は終わり、


自分を大切にできる
「自尊心を持った人生」
が始まります!



今回は、
ステップ1を紹介しますね。


【本当のあなたを知る】


そんなの知ってるし・・・


って思ったかもしれませんが、
それが意外とわかってないんです!



あなたは今まで、
人の意見に従うことが
幸せと思い込んできた
かもしれません。


あるいは、相手が評価する自分が
本当の自分自身であると
思い込んできたかもしれません。


しかし、他者の意見は、
あくまでその人の
価値基準を通して
あなたに与えている
ものです。


たとえば、
他者が自分の利益を
追求したい人だとしたら、


あなたが
ボランティアを頑張っている姿を見て
「そんな無意味なことをして」と
あなたの行動は


無意味なものとされて
しまうこともあるのです。


でもあなたは頑張って
ボランティアをしているのだから、
他者の意見と本当の自分の姿は
全く別のものと考えましょう。


他に例を挙げるとすれば、
ある人が薔薇(バラ)の花について
「食べられないし、トゲもあるし
毒々しい色の花だ」と言ったとします。


けれど、あなたはそれに従う必要はなく
「美しく咲き誇り、
きれいで情熱的な色の花」
と思っていてもいいんです。


これらの例のように
あなたを否定的に見る人がいても
それは「真実」でありません。


ですから、「美しい薔薇」という
あなたの意見を曲げず
誇りを持ってください。


あなたの目から見た「真実」を
他者の意見によって
醜く変えてしまう必要は
ありません。



あなたと他者は、
違う環境に生まれ、違う人生を送り
違う価値観を持ち、
違う感情・感性を持った存在です。


本当のあなたとは違うという真実を
受け入れてあげて大丈夫です。


先に書いたことを
もう一度言います。


他者に評価された自分を
本当の自分と思い込んでいるのは
誤解です。



他者のあなたへの否定的な意見は
あくまで他者の価値観を通した
勝手な主観です。



今すぐ「本当のあなた」とは
違うということに気付き
「相手の支配」から
抜け出しましょう!
んにちは、チカです。


いつも読んでいただき
ありがとうございます。


以前から読んでいただいている方は
お察しかと思いますが、わたしは
ずっと自信を持てなくて
苦しい人生を送ってきました。


だからこそ、このブログを
見てくれているあなたには、
今すぐにでも自信を持って欲しい!
と思っています。


自信を持って、
人生を歩んでいってほしい。
優しくてアクティブで素敵な
彼氏をつくって幸せになって欲しい!


そのために、
今回あなたに
注意して欲しいこと
があります。



それは、


「自信」

「誤ったプライド」


は違う!
ということ。


どういうことかというと、
心が優しい人ほど、
”自信を持つ”ことで


「傲慢になってしまうのではないか」
「嫌味になってしまうのではないか」
「謙虚ではないのではないか」


というように
不安を抱いてしまいがちです。


また、自信を持つことで
誰かを馬鹿にしたり
傷つけたりしてしまうのではないか
などと思って


わざと自信を持たないように
している人もいるようです。


でも、本来、
自信を持つということは
「自分の存在や
自分の能力を信頼する」



という安心感や自己肯定感で
満たされている状態をいいます。


この状態になっている人は
決して「人を見下す」ことや
「威張る」という
行動になんてなりません。


傲慢になる、威張る、嫌味になる、
馬鹿にする、見下すなど、、
人の上に立って
優位になろうとする人は



自信があるのではなく、
「他人と自分を比べて他者を
下に見て自分の能力を認める」


という
「他人に対する攻撃」
をしているのです。


これは、その人の表現方法
つまり、コミュニケーションの取り方
であって、自信とは全く別のものです。



ですから、あなたがもし
自信を持ったとしても
苦手なあの人にように
傲慢になったり


誰かを傷つけてしまう
ようなことはありません。


安心して自信をつける
プロセスを進めていきましょうね。



この文章を読んだ今この瞬間から


自信を持つことで
「傲慢になってしまうのではないか」
「嫌味になってしまうのではないか」
「謙虚ではないのではないか」


という考えをすぐに

捨ててください!



そしたらこのブログを閉じた時点で、
あなたは「自分の存在や自分の能力を信頼」
していくための一歩を
また踏み出すことができますよ。

直に言います。
こんなブログ書いてますが、
未だに自信ない
ことの方が多いです。



歌は下手だし、
人前で話すの苦手だし。


でも、あなたとは
決定的な違いがあります。


それは、
正しい自信のつけ方
を知っている

こと。


たくさんお話ししたい
ことがあるので、
正しい自信のつけ方は
徐々にお伝えしていきます。


ブログ更新を
見逃さないように
してくださいね。





んにちは、チカです。


今回は、自信を持つことで
どんないいことがあるか
ということを書いていきますね。


例を挙げて、
「自信を持つ前」
「自信を持った後」


人生がどう変わるのかを
見てみましょう。


=================


例【バイトで接客中に
お客さんから無視された。】


自信がない時、いつも
「私が何か悪いことをして
しまったんじゃないか」
という不安と


「わたしのせいで…」
という自責の念に
さいなまれている。


注文を取った際に内容を
再確認したが返事がない。
何度問いかけても
無視されている。


注文の仕方も雑な感じで
目も合わさず言葉のやり取りが
一方通行に感じられた。


「私が何かしてしまったのか?」
「嫌われているのかもしれない」
「人間としてみてもらえていない」
「嫌がらせではないか」



などと思ってしまい、
笑顔になれなくなり
おどおどとして
自信のない態度に。


お客さんは私の
態度が悪いと感じたのか
不信感を持ったような
表情をしている。


その後他のささいなことでも
自分が悪い、自分は仕事ができない
自分はダメな人間だ
と暗くなり


バイト仲間とも
コミュニケーションを
とるのが怖くて
逃げるように家に帰った。


これが自信を持てるようになると
どのように変わるでしょうか?

    ↓      ↓


自信があると、
「自分が悪いのでは」
という考えを持っていません。



なので
「嫌われているかも」
「嫌がらせではないか」
という考えにはつながりません。


お客さんの返事がないのは
「もしかして周囲が騒がしくて
私の声が届いてなかったのかな?」



と、事実をそのまま
捉えることができるようになります。


もう一度大きな声でハッキリ話すことで
ちゃんと反応してくれ、双方向での
会話ができるようになりました。


気持ちも暗くなることがなく
笑顔で接客できるので
お客さんも笑顔で返してくれ、
楽しく仕事ができます。


次にまた来たいと思って
くれるかもしれませんし、
バイト仲間とも楽しく
仕事ができます。


仕事でうまくいけば、
プライベートも充実します。


笑顔でいることで仲間との
食事に誘ってもらえる
こともあります。


学生時代にバイトで
自信をつければ

就職にも役立ち、


私の場合は店長という
役職を任せてもらう
ことができました。



=================



このように、
自信を持っていれば
相手に対する態度が
全く違ったものになります。


そして、お客さんや
バイト仲間から信頼を
得ることができ、


場合によっては将来の
仕事にもつながります。


特に資格を取ったり
服装を変えたりした
わけではありません。


ただ心の持ちようを
変えただけで
ガラッと結果を
変えることができるのです。


○自信を持てると態度が変わる!


【自信がないとき】
・「どうせ私なんていつもダメ…」
・「いいところなんてない、
また失敗するだろう」
・消極的な態度・視線
・NOと言えない
・おびえる


【自信があるとき】
・自分を信じてる
・「私にはいいところがある、
自分を磨いている」
・楽しく話せる
・人に優しくできる
・笑顔・魅力



「私が悪い」
「嫌われている」
と思い込んだまま
暗く苦しい人生を歩むか


自信を持って
楽しい未来を歩んでいくか



あなたは
選ぶことができるのです。


今この瞬間から、



「心の持ち方」


を変え、自信を持ち、
楽しい未来を選びましょう!
んにちは、チカです。


前回の続きですね。


”刷り込み”からどうやって
脱出するのか?



というところです。


子供の頃に教えられたことは
すべて鵜呑みにして覚えて
しまうということは
前回書きましたね。


実はこれ、
「自分への接し方」
についても同じなんです。


たとえば、親が否定的な
態度しかとらなければ、
「自分を褒める」ということを
学ばないため、


いつも自分に対して
「だから私はダメなんだ」
というように否定的な目で
見るようになります。


暖かく接してもらったり
愛されたりした経験がなければ、
どうしたら自分の子を
愛すことができるのかわからず、


自分への愛情表現が
できません。


また、許された経験がなければ、
どうしたら自分のことを
許せるのかわからず
責め続けてしまいます。


もしもあなたが
ご両親から、または周囲の人から
責められたり批判されたり
冷たくされたり…


そんな態度ばかりされていたのなら、
ご自分のことを責め続けてしまって
いるのではないでしょうか?



無意識に、自分を認められずに
いるのではないでしょうか?



わたしたちは、
教えてもらうことがなければ
自分を愛すことも許すことも
自信を持つこともできなくなります。


あなたに対し批判的な否定的な
態度をとっていた人たちも、

実は愛してもらったり愛を教えられたり
したことがないのかもしれません。


あなたと同じように
苦しくてどうしたらいいか
わからなくて批判してしまうの
ではないでしょうか。



でも、なぜそんな理不尽な態度や
意見を受け入れてしまうのでしょう?


それは、あなたが
「愛されたい」
という気持ちを
心の底に持っているからです。


そして、愛しているから
受け入れてもらいたい。
愛しているから
暖かく肯定してほしい。


愛しているからこそ
理不尽なルールにがんばって
従ってしまう。


純粋で、素直で、愛が深い人ほど
愛を感じられない時に
「私がいけないんだ」
と思ってしまうんです。



そして受け入れてもらうために
相手に尽くすようになり
無意識に”相手に支配されてしまう”
のです。



親のことばかり書きましたが、
恋愛友人関係
においても同じです。


好かれたいから
相手の好きなタイプの
女の子になろうとしてしまう。


好かれたいから
傷つくことを言われても
こんな私がいけないんだと
自分を責めてしまう。


好かれたいから
本当の自分を隠して
いい子を演じてしまう。


愛する人から愛されないのは
とても辛いです。
自分で自分を愛せないのは
もっと辛いです。


けど、愛する方法を知れば
自分を愛し
他人を愛せるようになります。
心が穏やかになります。


理不尽なルールに従って
自分を責め続ける必要なんて
ないんですよ。


まずは、


「自信が持てないのは
私のせいじゃないんだ」



と、あなた自身を
安心させてあげてください。


過去は今から変える
ことはできませんが、
これから生きていく未来を
変えることはできます。


自身を持てなかった過去は
とても苦しかったと思いますが、
「これからどう生きるのか」を
自分自身で決めることができるのです。


周りの批判にとらわれず、
今、勇気を出して、
あなたを尊重する生き方
始めてみましょう。


自分を信じて愛することができれば、
どんな過去があったとしても
未来の幸せはあなたの手で
つかみとることができるのです。


子供の頃からの
”刷り込み”からの脱却方法の
まず第一歩は


「自信がないのは
私のせいじゃない」



と、あなた自身を
安心させてあげること。


今、声を出せる場所にいるなら
声に出して言ってみましょう。
声が出せなければ心の中で
唱えてみてください。
んにちは、チカです。


前回は
”自信がなくなる原因”
について書きました。


今回は、
もう一つの
”原因”
についてお話しします。




まず、ひとつ質問です。




あなたの幼少期は、
どのような子供でしたか?


言い換えると、
周りから(親から)
どのように評価されて
育ってきましたか?



わたしたちは、
何も知らない純真無垢な
赤ちゃんとして生まれてきます。
最初は自分の名前も知りませんよね?


そして、歩くこと、話すこと、
名前、日本語の発音などを
親や周囲から学んで覚えていきます。
社会のルールについてもそうです。


例を挙げると、「信号の渡り方」
赤は止まれ、青は渡ってよいという
ルールも、教えられて覚え、
自然とできるようになりますよね。


「自信を持つ」
ということも
この信号のルールと
同じ
ことが言えます。



親や周囲の人から
「可愛いね」「いい子ね」
「素直ね」「頭がいいね」
と繰り返し言われることによって


”私は可愛いんだ”
”私は素直なんだ”
と思うことができ、自分がどんな
人間なのかを学んでいきます。



逆に、マイナスなネガティブな
言葉ばかりを言われた場合

お前はダメなやつだ」「可愛くない」
「あの子よりできないやつだ」



などと繰り返し言われ続けると、
それを鵜呑みにして、
自分はダメな人間なんだと
自信を失ってしまうことになるのです。




「モデルさん
のように痩せて
いない私は
キレイじゃない」


「先生や親の
言うことを
聞く子はいい子」




などと”刷り込まれる”ことで
「キレイにならなきゃいけない」
「痩せなきゃいけない」
「いい子じゃなきゃダメ」



と、どんどん自信を失って
自分を追い込んで
ネガティブな人生を
送ることになってしまいます。


「人間は環境に
適応する生き物」

です。


特に子供のころは
周囲に適応しなければ
生きていけませんから、
無意識に吸収してしまいます。


成長するにつれ、
・自分を犠牲にしてでも
褒められるように頑張る


・「どうせ私の人生なんて」
とあきらめる
・自分より評価されている誰か
のようになろうと他者と競う


というように
苦しい生き方をする癖
身につけてしまいます。



もちろん、頑張って良くしようと
思うことは素晴らしいことです。


でも、自分を犠牲にしてまで
褒められなければいけない
なんてことはあり得ません。


もしもあなたの周りが
批判的な人ばかりだったとしても
例えば先生に恵まれ
「そのままでいいんだよ」


と褒めてくれたら、
「私はそのままでいいんだ」
と自信を持って生きていくことが
できるでしょう。


わたしたちに与えられる
評価やルールは親からのもの
だけではありませんし、


社会が好意的なことばかりを
教えてくれるわけでもありません。


わたしたちの心の傷、トラウマ、
ネガティブな思考、自責の念は


「他の誰かに与えられたルール」
によっていつの間にか
作られてしまうのです。


ですから、自信がないのは
あなたのせいでもなんでもない、
親や周囲、社会からの


「刷り込み」


が原因ということです。



『じゃあ、その”刷り込み”から
脱出するにはどうすればいいの?



というところですが、
次回お話ししますね。


今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございます!

んにちは、チカです。


「笑顔」調子はどうですか?
鏡の前で練習できていますか?


最近心身ともに疲れ気味なわたしは
笑顔を忘れつつあります・・・
いかんいかん!!いかんです!!


笑顔は女性の武器ですからね♪
わたしも鏡をみて練習です!




て、今日は「過去」について
書いていきますね。


え?わたしの過去なんか興味ないって?
まーまーそう言わず!
さらっと読んでみてください。


このブログを見てくれているということは
あなたにもきっと同じような経験が
あったのではないかと思います。


共感を得られれば
あなたの
「自信を持てない理由」
が解明されて、ずっと心にあった
モヤモヤが晴れると思います。


なんせ、ネガティブでナイーブで
ちょっとのことで傷つきやすい
ピュアな心を持った少女でしたので
(うるさいって?笑)


わたしの自信喪失に関係することは
山盛りたーっくさんあるんですが…
また長くなっちゃうので
箇条書きで要点絞っていきますね。




・小学校高学年から太り始めた。
・母子家庭で貧乏に近かった。
・色んな噂を立てられ
近所付き合いが悪かった。


・母は仕事が忙しく、学校行事や
地域行事に参加しなかった。
・欲しいものを満足に
買ってもらえなかった。


・習い事をあまりできなかった。
・特技や自慢できることがなかった。
・太ったことを気にして
可愛い格好ができなくなった。


・オシャレセンスがなく
ダサい服装、ダサい髪型。
・兄姉とは歳が離れて種違い。
・家庭環境を噂され友達が減った。


・母は躾が厳しく怒られてばかり。
・母とのケンカが絶えなかった。
・母が憎く大嫌いだった。


・中学の部活の先輩から遠回しに
イジメ(?)られていた。
・先輩や後輩、先生が苦手。
・人付き合いが苦手。


・周囲のヒソヒソ話、笑い声が
自分に対してのものと思い込んだ。
・浅い付き合いの友達ばかり。
・姉に性格ブスと言われた。


・兄に「お前は本っっ当ーーに
ブサイクだな~」と言われた。


などなど・・・




あなたの過去に似たような
経験はありましたか?
これでもかーなーり絞って書いたので、
他に共通点があるかもしれませんね。


こう見ていくと、

太ったこと、家庭環境、母との関係性、
人付き合い
あたりが原因かな
と思われます。


少々辛いことを思い出すかもしれませんが

あなたも一度書き出してみてください。
些細なことでも、自信喪失のきっかけに
なっている可能性があります。


掘り下げていけば、わたしは上記の
何十倍の量になると思います。
というか、なります。
書くのが疲れてくるぐらい。



なぜ書き出すの?


頭で考えていても、
ぼんやりしていて
抽象的になってしまう
からです。


文章にして書き出すことで
頭でぼんやり考えていたよりも

具体的な感情や情景を
ハッキリ思い出す
ことができます。


あんなことあったな~ではなく、
あの時ああでこうでこうだったから
この後こうなったんだ!
と繋げていくことができます。


そして、現在の自分に繋げることで
原因がわかりますよね?


1日1個でもいいです。
一気に思い出せる限り
書いてもいいです。


具体的に
その時の情景を
思い浮かべながら
できれば感情まで。



このブログを閉じる前に
今すぐペンと紙を
持ってきてください。

いざ、書いてみましょう!
あなたは

自分に自信がありますか?

自分を愛せていますか?

人生楽しいですか?





んにちは、チカです。


「人生楽しいか?」


って、ちょっとグサッときませんか?
好きなアーティストさんの歌詞なんですが
心に刺さるというか
いつ聴いてもハッとします。


コンプレックスだらけの
自分の事が大嫌いで大嫌いで
生まれてこなければよかった
とずっと思い続けてきた人生。


自分を愛するとか
人生楽しむとか
考えたことなかったです。



「自信」
当然そんなもの
持ち合わせていませんでした。



大学で初めての
彼氏ができるまでは。



あなたは今
自分がなりたい姿は
想像できますか?


可愛くなりたい


やせてキレイになりたい


彼氏をつくって友達に自慢したい



あなたの希望を
叶えるためには
”現状把握”
が必要です。


ここでちょっと
彼氏ができる5ヶ月前、
高校卒業当時のわたしの姿
公開してしまいましょう。


文面なので少し長くなりますが
今のあなたの現状が
どんなものかこれを参考に
見つめ直してみてください。



↓コンプレックスまみれ
変身前のわたしです。。↓



~~~~~~~~~~~~~~~~


・身長:156cm
・体重:54.8kg


・容姿:ぽっちゃり?デブ?
    丸顔、パッツン、
    肩下くらいの黒髪、
    広がるくせ毛、傷んだ毛先。


    そばかす・毛穴目立つ。
    シワの目立つ厚い唇。
    鼻の穴が大きく前向き。
    歯並び悪い。

    
    二重だけど常に
    眠そうに見られる。
    クマがひどい。
    産毛・毛が濃い。


・服装:ダサい。カジュアル系。
    可愛らしい服装が苦手。
    特別な時は姉の服借りる。
    

・髪型:肩下まで伸ばしたが
    アレンジとか
    オシャレとか
    わからない。
    

    耳の下でツインか
    下ろしてるか
    前髪上げるか
    しかできない。


    くせ毛が嫌で
    縮毛矯正したことある。

    
・趣味:食べること、寝ること、
    テレビ見ること。
    寝ながら空を眺めること。


・性格:マイナス思考
    自己中、小心者、
    人間嫌い、冗談通じない
    

    ひとりの時間大事
    自分のテリトリー大事


    嫉妬深い、傷つきやすい
    ちょっとマニュアルくん?
    暴言・爆弾発言が多い、
    それによって人を傷つける。

    
    時間にルーズ、
    遅刻魔、面倒くさがり、
    夏休みの宿題は
    ギリギリ3日前タイプ。    


・動物に例えると:ナマケモノ。
 

・特技:なし。妄想?
    人を傷つけること?
    イラつかせること?
    文句を言うこと?


~~~~~~~~~~~~~~~~


かがでしたか?
あなたと
少し似た部分は
あったでしょうか?


ちなみに、
大学は栄養士の養成学科に
進みましたが、ほとんど
料理できませんでした(笑)


女の子らしいことは
あまりしてきませんでしたね。


女子同士で
キャピキャピしたり
写真やプリクラ撮るのも
苦手です。


人間一人ひとり
生まれ育った環境が違えば
性格も見た目も
全く違ってきます。


なのでわたしと全く同じ人は
まずいないと思いますが
同じような悩みを持っている人は
いるんじゃないでしょうか?


もしあなたがわたしと同じ
コンプレックスを
持っているとしたら、
大チャンスです!!


↑あ~んなわたしでも
「生きててよかった」
と思えるような転機

ちゃんとありました。


暗い過去を抱えていても
「わたしって
世界一の幸せもの‼︎」
って思える日が来ます。



でぶ?


ぶす?


ねがてぃぶ?


にんげん
きょうふしょう?



うん。
大丈夫です!!!


そんなの忘れちゃうくらい
幸せになれます!!!


はい、断言します!!


キーワードは


「自信」


です。


わたしは暗くて
なーんにも
後に残らないような


つまらない人生を
地べたに這いつくばって
生きてきました。


あなたも同じような
思いをしているなら
今すぐにでも脱出して
欲しい
と思っています!


自分の経験が少しでも
その助けになるならと
過去をさらけ出してまで


このブログを書くことを
決めたのです。


これから、あなたに
「自信」という翼
をプレゼント
していきたいと思います。


ただし、あなたに
その翼をうまく渡すには
あなたの協力が必要です。


わたしがあなたに
やって欲しいと
言ったことは
騙されたと思って


すぐに行動
してください‼︎



そうでなければ
あなたにはわたしから
翼を渡すことは
できなくなります。


下手したら
あなたは一生
「そのまま」
ですよ。


いいですか?
わたしが今すぐと言ったら
その場で行動してください。


難しいことは言いません。
究極の面倒くさがり
わたしですので


簡単なことしか
言いません。



わたしが
できたことですから。
あなたは絶っっっ対に
できます!!!


100%
大丈夫です!!!


前振りが
長くなりましたが


今日は、大前提として
どーーーーしても
やっておいて
欲しいことがあります。


これがないと
すべて意味がなくなるくらい
大事なことです。


ちょっとコリを
ほぐしていきましょうか。
肩の力を抜いて
リラックスしてください。


では、いきますよ。
「今すぐ行動」ですよ。


夢への第一歩。
3ステップです。



================


①鏡を手に持つか
鏡の前に立って
目をつぶってください。


②なりたい自分、
理想の未来、
理想の彼氏を
想像してください。


③目をつぶったまま
顔を上げて
とびっきりの笑顔で
目を開けてください。



================


はい、OKです!
お疲れ様でした~~


前振り長かった割に
なんだそりゃ
って思いました?


すみません。
でもこれ、
大前提で大事なことです。


「笑顔」


毎日欠かさず
鏡の前で練習しましょう。
口角がしっかり上がってるか
チェックしてくださいね。


目を瞑るのは
省いてもいいですが
必ずなりたい自分や
理想の未来・彼氏


を想像しながら
笑顔の練習をします。


そうすることで
自分の”一番いい顔”
知ることができると同時に


肝心な時に
自然と引き出すことが
できるようになります。


いつも怒ったような顔や
悲しそうな顔をしていては
運気が逃げてしまいますよ。


運気というのは
自分で引き寄せるものです。


あなたの素敵な笑顔で
周りの人がハッピーになって
あなたに近づきたいと
思うようになります。


そうすると自然と
あなたに良いことが
次々と起こるようになります。


そしたらあなたも
ハッピーになりますよね。
こうして運気は
回っていくものなのです。


まずはあなたから。
笑顔でみんなも自分も
ハッピーにしてあげましょう。


「自信」という翼を
つけて羽ばたくための
第一歩です。


わたしも未だに
欠かさずやっています。
一緒に「笑顔」の練習
していきましょうね。



大変長くなりましたが
最後まで読んでくれて
ありがとうございました!
あなたは
アナタのことが
好きですか?



んにちは、チカです。


わたしは
わたし自身のことが
大嫌いでした。


そんなわたしでも
彼氏を作って
幸せを知ることができました。


そんな経験をもとに
このブログでは、
タイトルどおり


コンプレックスだらけで
自分のことが大嫌いな
女子大生向けに



「たった5ヶ月で
初めての彼氏を作る方法」



の全貌を書いていきます!!


あなたは、
これからこのブログを
読み進めていくことで


大嫌いだった自分を
認めることができるようになり
自信に溢れた自分を
好きになることができるでしょう。


そして、出会って数ヶ月の男性から
猛烈アピールされるくらい
女性として魅力をつけることが
できるように>なります。


逆に、このブログとの出会いを
単なる偶然と思い
二度と見ないのであれば


あなたは今と変わらず
コンプレックスを抱えたまま
自信をつけられずに


彼氏ができないことに悩んで
人を妬み苦しみながら
年齢を重ねていく
ことになるでしょう。


あなたが今このブログを
開いているということは
こんな不安や悩みを
抱えているのではないですか?



・容姿や性格に自信が持てない
・コンプレックスだらけの自分が大嫌い
・自分に自信が持てない
・恋愛に臆病


・男性や対人関係のトラウマがある
・周りの人の目が気になる
・好きな人に話しかけられない
・男性と付き合うイメージができない


・アピール方法がわからない
・年齢=彼氏イナイ歴
・このままじゃ一生独りぼっち


よーーーく、わかります。


わたしも高校時代までは
全く同じ悩みを
持っていましたから。


実は今も、悩みは全くの
ゼロではありません。


大学に入ってからは
同級生が次々と彼氏を作っていき
取り残されたくない!
という焦りから


雑誌やTV、インターネット
などを頭が痛くなるほど
暇さえあれば見まくって


恋愛や人間関係、
ファッションやメイクなど
勉強しました。



そして
完璧ではないにしろ
自分に自信が
ついてきたところで


5ヶ月目
念願の彼氏ができたのです!
彼と初めて出会ってからだと
3ヶ月ほどです。


とはいえ、
彼氏ができるってんなら
今すぐにでも欲しいですよね!


わたしは5ヶ月かかりましたが、
それはなんの方法も分からずに
模索した結果です。


あなたには
悩む時間を少しでも短くして
サッサと彼氏を作って

幸せで胸を爆発させて欲しいです(笑)


大好きな彼と
手をつないで
砂浜デート。


綺麗な夜景を見に
二人きりで
ドライブデート。


一人暮らしの彼の部屋で
まったりおうちデート。


イチャイチャラブラブ
憧れますよね?



つまり、このブログで
お伝えしていくことは、
アクティブで優しくて楽しい
彼氏をGETするために


・自信を付ける方法
・魅力的な女性になる方法
・男性に好きになってもらう方法



を身につけてもらう
ということです。


この中でお伝えすることを
習慣化していけば
5ヶ月、いや3ヶ月…


もしかすると
1ヶ月から2ヶ月あれば
彼氏GETなんて
夢じゃないかもしれません。


わたしもまだまだ
自信と余裕をたっぷり持った
ステキな女性に近づきたい
と思っていますので



ぜひ一緒に
やっていきましょうね!


さて、これからあなたに
やってほしいことは
なにかというと


①毎日必ずブログを開く
②一日一記事読む
③読んだらすぐ行動に移す
④彼氏を作って幸せになる



この4ステップです。



今日はブログを
すでに読んでくれているので
明日必ず次の記事を読むことを
約束してくださいね。


最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。


P.S.
ブログスタート記念に
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幸いです!