HONDA スポーツカブ C115 の続きです。
小パーツを相手に、なかなか 地味な作業を続けております。
と ここで、不具合が 2点ほど 出て来ました。
一つ は、燃料コックから ガソリンが漏れます。

やっぱり、ゴム類は50年も経つと 劣化がひどいです。切れちゃってました。 
Oリングの事は、よく知らなかったんですが、shoさんに 耐ガソリン用には
NBR(水素化ニトリルゴム) か フッ素ゴム が良いと 教えていただいたので。

買いに行くのも、面倒だったので ネットで探しました。
なんと、1個 26円(税抜)です。
外径・内径・太さ等が 記載されていて便利です。MonotaROで購入しましたが、
3000円以上でないと送料が無料にならないので・・・
また いらん工具を 足して買ってしましました。
(10個買っても 300円しないんじゃ しゃーないし)
もう一点は、作製してもらったキーで 回るんですが・・・

どこでも、鍵が抜けてしまいます。 
文献(ネット)で調べても よくは分からないんですが、取り敢えず分解してみます。

接点等は 問題ないんですが、肝心のキーシリンダーが外れません。
通常のは、外れるみたいなんですが、C115のシリンダーは
どうも、カシメて あるようです。

シリンダーの中を ルーペで確認しましたが、ピンのへたりも無いようなんですが
(走行距離を考えても)。
多分、地元の鍵屋に 腕が無いんでしょう。
(旧いので キーベースが合わないのを使ってるんだろうな
)
色々と試みましたが、無理せず あきらめめました。
接点の掃除だけをして 組んでいきます。
後のHONDAの電装は、マイナス(-)が別配線のが ほとんどですが、
この時代は ボディ・アース のようです。
キーまで (-)アースが必要で、苦手なハンダで マイナスをきっちり取ります。
ガソリンタンクの左右をつなぐ下のゴムホースも 劣化してコチコチです。

やっぱ、女房とゴム類は 新しい方が ええな~ ♪
公道を走る為に 必要なパーツに掛かります。

テールランプとウインカー 年期が入ってます。
こんな、電球は 車のルームランプぐらいしか見た事無いです。

6V球 なんて、まだ手に入るんかな?
防水パッキンゴムは、特殊形状なので・・・

最近 得意のホットボンドで 修正します。
当然、テールランプも ボディ(-)アースなんで

塗装の付いたままでは、ボルトから(-)アースが取れないので 剥いでおきます。
リア・ウインカーの電球も

同じ 電球です。切れていなければ イイけど 
くすんだレンズ部分も

小道具で 磨きましたが・・・ たいして 変わらんか?
汚いリアの泥よけ

う~ん、なんで 白色に塗ってあるんだ!
ブラストやら なんやかんやと 道具を駆使して

おっ! HONDA小僧の大好きな『 HMマーク 』も 出て来ました。
(ちなみに、Honda Motors の略らしい)
フロントのウインカー・レンズは 割れてボロボロだったので

デッド・ストック部品を 泣く泣く購入しました。 (高けぇ~
)
パッキンゴムも ボロボロだったので

自転車のチューブを切って、工作。
完成したテール像

なかなか 味があります。 
フロント・ウインカー部分

こんな、アルミボディのウインカー見た事ないな~♪
昔は、おしゃれ だったんですね。

やっと、ゴールが見えてきました。
ちゃっちゃと、がんばりマース (^^)/