さて、排気漏れしていたRZ125(1GV)の YUZOチャンバー ですが
その後の・・検証します。
全開走行後、外して漏れを確認します。
その前に、安物の
米国製の超耐熱クリアースプレーVHTのFLAME PROOFの効果はどうかな?
・・・・・・・・ボディ部分(200℃位か?)は、まあまあクリアはキープしてます。
・・・・・・・エキパイ部分(400℃位か?)は、焼けちゃってますね。
(まあ、ボロチャンバーで下地が悪いのと、使い方が全開走行が多いのもあるかな?)
ゲゲッ? 底のピンホールから漏れてるのか?

オイルを拭いて・・・

ピンホール付近を口で吸って、穴空きを調べます。
・・・穴は空いていません。耐熱エポキシ樹脂GM-8300恐るべし!
ということは、この排気漏れは・・

エキパイとの繋目から、垂れてきた

ということですね。
・・・・・・・・(排気漏れと言ってますが 正確には 2スト混合ガソリンの漏れですね)

スプリングで押さえている部分は、取付時上側になることもありますが
漏れはなく、反対側のスプリングの無い部分から漏れているようです。
YUZOチャンバーを装着すると、このスプリング方向に押すと少し動くのですが
他の方のYUZOも動くようですので、劣化ではなく これは振動対策で こうなってるんかな?
(・・・これは、lowさんの説の受け売りです
フランジを外してみると・・・

かなりの固形ゴミが付着しています。
キレイに落としてみると、
特に、フランジがエキパイと擦れて減っている訳では なさそうです。

とにかく、このままではエキパイとフランジに隙間があるので
南海部品で買った高耐熱シリコンガスケット(~371℃)で塞ぐことに。
(この赤茶色は、嫌なんですが これが一番耐熱力が高かったんで・・)
よくみると、元のフランジとエキパイの接合部にもウッスらと液ガスの痕が・・
中古で程度が悪いので、元のYUZO MRD で液ガスを使用していたかは不明ですが。

なるべく、ハミ出て来ないように
フランジとの接合部を中心に念入りに、液ガスを塗りたくりました。
↓ 100km程の全開走行後です。

うっすらと滲んではいますが、何とか排気漏れは 最小になったようです。
いつまで、保つかなー? まあ、また漏れたら また塞ごうっと
と、ここで 郵便屋さんが 何やら封筒を・・

なんとkanncocoさんが、
先日の「関西2ストクラブミーティング in 和歌山大川峠」の記録CDを送ってくれました。
おまけに ワンツー機動隊のステッカーまで付けていただきました。
アフターフォローまでしていただいて、まったく幹事の鏡 のような方で-す!。
と、ここで今度は宅急便屋さんが、
茅ヶ崎からの得体の知れない箱を届けてくれました。中には・・怪人二十面相から

ではなく、
トシオさんから袋ラーメン
おまけに 湘南の名物お菓子 まで
セットで送っていただきました・・・・・・・・感激
トシオさんって、湘南ボーイだったの?・・・・イメージ無かったけど

kancocoさん、トシオさん
お二人とも、本当に ありがとうございました。
感謝、感激、雨アラレ で ございマス・・・・・・・・・(^^)/
【補足】
その後、YUZO MRDの元メカニックの方から教えていただきました内容です。
チャンバーからフランジを外したら、フランジにシリコンの液体ガスケットを塗って 組み直すこと。
当時の液体ガスケットの指定品は、信越化学のKE45 (耐用温度180℃)。
当時の液体ガスケットの指定品は、信越化学のKE45 (耐用温度180℃)。
別メーカーの液体ガスケットで代用する場合は、硬化後のゴム弾性の高いもの、 そして接着力、密閉性の高いものを選ぶこと。 耐用温度は、150℃~200℃もあれば十分。
超高温や電導性のあるものは避けること。理由は、超高温対応のシリコンは 硬化後は固すぎて痩せやすいものが殆どで、ガスケット用途としては耐久性が低い。
また、電導性のあるものは銅など金属粉末が含まれており接着力、密閉性が低くこれも、 ガスケット用途としては耐久性が低い。更に金属粉末がコンパウンドとなり アルミフランジの摩耗が早まる可能性がある。
また、電導性のあるものは銅など金属粉末が含まれており接着力、密閉性が低くこれも、 ガスケット用途としては耐久性が低い。更に金属粉末がコンパウンドとなり アルミフランジの摩耗が早まる可能性がある。
シリコンを塗る時の注意事項として、シリコンを塗るのはフランジ側だけに すること。エキパイの内側には塗らない。 理由は、チャンバーにフランジを 嵌め込む時、チャンバー内にシリコンをはみ出させないため。
確率的には低くて些細な ことかも知れませんが、2ストのチャンバーは排圧を反転させエキパイ内の未燃焼ガスを シリンダーに押し戻しています。はみ出たシリコンゴムのカスがシリンダーに入ってエンジン トラブルの原因になったり、サーキットではオイルまみれのガムのような物をコースに落し たり、後続車に向かって飛すことになる心配もあるので。
【補足2】
また別の元YUZO MRDの方からもアドバイスをいただきました。
フランジ部の排気漏れは通常は宿命だと思って下さい。 それを防ぐのは容易なことではありません。
まず乗り方を変えていただく必要があります 。街乗りをしたあとでも、テールパイプの内側が カラカラに乾いている状態です 。エンブレを使わない 、アクセルを開けすぎない etc. 。それが出来ればシリコンを塗布しなくとも オイルは垂れてきません
上記の様な乗り方が出来ていれば フランジ部の排気漏れは気にする範囲では無いからです。
まず乗り方を変えていただく必要があります 。街乗りをしたあとでも、テールパイプの内側が カラカラに乾いている状態です 。エンブレを使わない 、アクセルを開けすぎない etc. 。それが出来ればシリコンを塗布しなくとも オイルは垂れてきません
上記の様な乗り方が出来ていれば フランジ部の排気漏れは気にする範囲では無いからです。
そうは言ってもいずれはアルミのフランジが摩耗していき 無視の出来ない排気漏れが発生します。
フランジは消耗部品と考えてください。
あえて、フランジの強度を落とすことにより 振動によるチャンバー本体の破損 及び、口金の摩耗を防ぐ為でもありました。
フランジは消耗部品と考えてください。
あえて、フランジの強度を落とすことにより 振動によるチャンバー本体の破損 及び、口金の摩耗を防ぐ為でもありました。
うーんYUZO氏のいうところのチャンバーのエンドを濡れさすな!といのは素人には難しそうデス!?
やはり、乗りっぱなしにせず、
チャンバーも 定期的なメンテ が重要ということでしょうか・・・・(^^ゞ
チャンバーも 定期的なメンテ が重要ということでしょうか・・・・(^^ゞ