久しぶりの読書記録。



池井戸潤の

俺たちの箱根駅伝

読みました。


いえ、聞きました。






もう、めちゃくちゃ感動。


通勤途中、電車のなかで

何度、涙が溢れてしまったことか、、、




体育会系でもなく

箱根駅伝どころか

スポーツとは無縁のわたくしですが

ホントに感動。



特に下巻の本戦の様子は

区間走者のラストごとに涙が溢れちゃいます。



何より、ここ1番のときの

辛島アナウンサーからの選手紹介には

もう号泣レベル。


そして、給水ポイントでも号泣。



ホントに、今、箱根駅伝を見てるかのような

臨場感と現場の解説。

熱い物語にひたすら感動でした。

(語彙力、、、)





久しぶりにすごい余韻です。