気がつけば、8月になっていました~。
7月末に色々やっていたら、先日、久しぶりに喉風邪をひき、だいぶ回復してきていますが、島の夏はこれから!なので、養生しているところです。

さて、話は前回の「あいつが来た」に関連すること。
本州でも「飛ぶのは危険だろう」と自治体でも反対しているところが多い中で、島ではというと、珍しい物が来たこともあって、あまり問題意識を持たない人もいて、びっくりします。
まあ、これが現実というか、一般的な反応なのか…。

ネット上で「あいつ」の話を載せていた島の友人のところで、「来て欲しくない」から「災害時や緊急搬送で使うとは言うけど、実際はどうなんだろう」とかコメントがずらずらある中に、
「災害時や緊急搬送で使うんだから、いいことじゃない」という島の友人のコメントがありました。

うん、まあ、それだけだったら良いと思うけど、本当にそれだけなんだろうか?
これ、不安定で、墜ちてるし。
それに、沖縄では戦争の訓練に使われていて、実際、日本だって訓練で使ってるみたいだし。
オイシイ話ばかりじゃないんじゃないのかなあ。
「自分に置き換える」ことをしたら、「あいつ」を見て、「かっこいい」とか言えるかなあ。
低周波の影響で、牛は早産、死産があるし、鶏は卵を産まなかったり、殻がブヨブヨの卵を産んだりするって聞くし。音波出して蜜を探す蜂とか、どうなるのかな?
そんなに飛ばないからいいって事じゃないと思うしなあ…等々思いながら、賛成している友人に返事を返したら…

「「あいつ」は武器として使うわけではないので、そこは理解した方がいいのでは?
「あいつ」を武器というなら、飛行艇もヘリコプターも同じじゃないか?
沖縄とは立場が違うから、あとは安全性と国家予算の使い途じゃないか?」

…えーっと。
全部を伝えてはいないけど、他の人のコメントも丸々言いたいことを書かなくても、そのニュアンスは含まれているから私は理解したんだけど…この友人には全く伝わっておらず。
伝わってるけど、「でもさー、それはさー」っていうことはあっても、それ以前に全然伝わらないところにびっくりした。
私が何でも真っ直ぐ受け止められないからかもしれないけどにひひ、そんなにいいヤツだって、信じている事にびっくりした。

非難をしたいわけでもなく、分かって欲しい(それならそれで嬉しいけど)って引っ張りたいわけでもなく、現に普通に生活している自分の友人の住んでいるところを勝手に飛んでいて、それが墜ちる可能性もあって、戦争の訓練にも使われていて、それをそんなものが「災害と緊急搬送に役に立ちますから」っていうことだからって、素直に受け入れて良いの?ってことを考えて欲しいなあと思っているんだけどなあ。

「人に伝える」って、難しい。
でも、いい学びだと、思いました。
これからも、これは続きますけどね。