こんにちは
カトグロマサックスのマサックスの部分です。
年内ラストブログということで一層気持ちをこめて書いていこうと思います。
一昨日のエンドレスリレー(仮)をもって年内の部活は終了となりました。
皆さん今年1年お疲れ様でした。
今年を振り返ってみると本当にあっという間だったなと思います。
もう総体から半年以上経過したなんて考えられません。
来年はもっとあっという間だと思うので1日1日を大切に過ごしていきたいです。
年末年始は多くの親戚などと会うと思いますが
暴飲暴食には気をつけましょう
もししてしまった人は戒めに20.26キロ走をすると持久力強化も兼ねれて一石二鳥です。
1月5日の練習始めからスムーズに練習を開始できるように各々考えて過ごしていきましょう。
また、なんといっても箱根駅伝まであと4日
私が早い時間に投稿したのは、今日の午後にエントリーが発表されるからなんですよね。
ちなみに補足しておくと、今日のエントリーでメンバー確定ではなくて、ライバル校の動向を探ったり、リスクマネジメントのために正規メンバーを登録しているとは限らないため、当日変更でまたエントリーは変わります。
ぜひ皆さんにも箱根駅伝を存分に楽しんでいただきたいと思い、自称県内1箱根に詳しい私が、シード校10校プラス水原先生の母校である日体大のエントリー予想、チーム紹介、順位予想などなどしていきたいと思います
※注意点
・例年に比べて私が忙しく、あまり各校の情報をチェックしきれていないので予想は外れる可能性が高いです。
・私よりも5000mのタイムが2分以上速い選手たちに上から目線で発言する可能性が高いので気分を害される場合があります。
まずは各区間の特徴
1区 コースは平坦。近年はスローペースの年とハイペース(誰かが飛び出す)の年に二極化している。六郷橋が仕掛けどころで、橋を下り終えてからの3キロで目まぐるしい順位争いが繰り広げられる。
2区 花の2区と呼ばれる、各校のエースが集う区間。その所以は、15キロ付近の権太坂と、ラスト3キロ続く「戸塚の壁」と呼ばれる上り坂。近年は高速化が進んでおり、1時間6分台でも区間10番に入らないほど。今年も区間新が見られそうだ。
3区 下り基調のコース。近年はエースや留学生を置いてくる学校も多い。2区の流れを引き継ぐ、または流れを変えるゲームチェンジャーが多く、こちらも華のある区間。
4区 海から山へ繋ぐ区間。こちらも距離変更があってから各校の主力が多く配置される。後半は山へとダラダラ上る区間で、気温差も激しいタフなコースだ。
5区 山登りの5区。今年は早稲田の工藤が区間新を狙う。差がつきやすい区間で、ブレーキも起きやすい。ダークホースが一気に主役の座に躍り出ることも。
6区 山下りの6区。前回は青学野村が歴史を変える56分台を叩き出した。最初の5キロ登ってから一気に駆け下り、最後の3キロは平地区間。上り→下り→平地への切り替えが鍵となる。
7区 下り基調で比較的走りやすい区間。繋ぎ区間ではあるが、怪我明けのエースを配置する学校も。選手層の差が出やすい区間。
8区 15キロ過ぎの遊行寺の登りが一番のポイント。5区候補が起用されやすい。比較的差はつきにくい区間だが、95回大会の東海大のようにここで勝負が決まることも。
9区 最長区間で、復路のエース区間。アップダウンへの対応がポイント。シード権争いが例年大きな注目を浴びる。
10区 平坦だが、ビル風と気温の上昇により想定以上に厳しい区間。スパートに強い選手を置くか、スタミナ型の選手を置くか、戦略の別れどころ。最後の最後、シード権争いが熾烈。
では昨年度の順位順に紹介していきます
(以下敬称略)
青山学院
荒巻-黒田-折田-小河原-上野山
佐藤有-飯田-塩出-佐藤愛-宇田川
前回優勝の青学。今年は出雲こそ出遅れたものの、全日本では後半区間で巻き返して3位。11月の世田谷ハーフ、MARCH対抗戦で好記録が続出。箱根では三連覇を狙う。
大エース黒田を筆頭に27分台が5人という強力な布陣。チーム構成は2年、4年が中心で、2年の折田、飯田、小河原、佐藤愛斗といった準エース級の選手の台頭が今回、また来年以降への鍵となる。4年は8区2年連続区間賞の塩出、前回1区の宇田川、前々回1区の荒巻と箱根経験者が揃う。対照的に山の5,6区は前回区間新を樹立した若林、野村が卒業し、どちらかには1年生が起用されそう。5区はMARCH対抗戦で28分20秒を記録した上野山、または大牟田高校出身で、クロカン日本選手権の高校の部で4位となった実績を持つ松田が起用されそう。6区は4年生の佐藤有一または佐久長聖高校出身で昨年の都大路のゴールテープを切った石川が候補だろう。青学は復路で無類の強さを誇るため、往路で確実に上位をキープし、7,8区で勝負を決めたいところ。
駒澤
帰山-山川-佐藤-谷中-坂口
伊藤-桑田-小山-村上-菅谷
全日本で圧勝した駒澤。4年世代が充実し、3年生世代の層の厚さも増しており、安定感がある印象。ハーフマラソン60分台が3人、61分台前半が3人と長い距離にも強い。
往路前半は4年生主体で固めてくると予想。2区は過去3年全て4年生が務めており、今回も4年生、登りに強い山川が起用されると予想。初の2区となるため、スパート力があり、確実に上位で繋げる帰山を1区予想。3区の大エース佐藤と3人で序盤から大きなリードをとりに行くのではないか。谷中も出雲、全日本共に好走しており、万全であれば2区を走る可能性すらあるだろう。5区は山川と同じ練習をしたとの報道がある2年坂口。ここで70分台で繋げればかなり強い。復路は経験者が揃う。6区伊藤は56分台での区間新が狙えるだろう。伊藤を平地区間に配置できたらより強い。が、6区でアドバンテージをとるのが無難か。もし平地に配置するなら6区は1年の牟田が走りそう。桑田は往路を担える力はあるが、出雲で不本意な結果だったため復路予想。しかし上尾ハーフでは60分台で2位と復調していそう。後半区間には安定感のある選手たちが控えているだけに、往路でのアドバンテージが鍵になりそう。
國學院
青木-辻原-野中-野田-髙石
後村-浅野-高山-上原-吉田
出雲連覇を果たした國學院。平林が抜けた穴が心配されたが、3年野中が覚醒。完全にカバーしている。箱根初優勝を十分に狙えるメンバーは揃っている。
各学年のバランスが良い印象。1区は昨年野中を置いたが、結果的に少し勿体無いかたちとなった。今年の上尾ハーフ優勝で1区経験豊富な青木で出遅れを防ぎたい。2区候補がたくさんいて、青木、上原らが希望しているが、あえて辻原を予想。過去2年箱根で好走しており、全日本では奮わなかったものの、出雲では圧巻の区間新を記録。1時間6分中盤で走る力はありそう。3区野中は3年時太田蒼生以上の力がありそうなので59分台中盤、あるいはヴィンセントの区間新に迫れるほど、勢いと力がある。ここで先頭に踊り出たい。4区はルーキー野田を予想。昨年の都大路では登り基調の3区で好走。上尾ハーフではU20日本新をマークしており勢いがある。2大会前の辻原のように1年生ながら好走が期待できる。5区,6区は例年苦戦しているが、ルーキー髙石が登りに強そうなのと、6区後村は経験者なので今年は大丈夫そう。ここで遅れないのが優勝への大きな鍵。
8,9,10区は経験者をそのまま予想した。かなり強力。7区の選手起用は流動的か。2年鼻野木や飯國等も予想される。
早稲田
間瀬田-山口智-鈴木-吉倉-工藤
山﨑-山口竣-佐々木-宮岡-伊藤
都大路1区1〜3位が全員来年入学するという早稲田大。今年もスーパールーキー鈴木が入学し、大活躍。エースの4年山口智規も1500、5000で大活躍。選手層も厚くなってきた。
1,2,5には経験者の上級生が揃う。前回1区4位の間瀬田は今年も担いそう。2区山口智が力をつけているだけに上位で繋げば往路をかなり賑わせそう。山口智は前回失速したものの、前々回は1時間6分台で区間4位と好走。今年は5分台も視野に入れていそう。スーパールーキー鈴木は出雲、全日本とルーキーとは思えない積極的な走りで好走。3区60分台中盤がターゲットとなりそう。4区が誰かが難しい。3、4区を入れ替えることも考えられる。5区には工藤が控えており、1時間8分台の区間新も狙えそうなので4区終了時に先頭と1分半差なら往路優勝が見えてくる。山口竣平が怪我で往路は難しそうなのが痛いか。復路で走れればかなり大きい。往路の流れを維持できれば総合3位が狙えそう。
中央
岡田-溜池-本間-吉居-佐藤大
三宅-藤田-柴田-白川-並川
出雲では下位に沈んだものの全日本では巻き返し2位となった中央。10000mでは青学を上回る上位10人平均27:55という驚異的なスピードを誇る。
前回は吉居が飛び出してそのまま4区まで先頭を席巻したが、今年は各校対策してきてそこまで差がつかなそうなので出雲1区区間賞の岡田でラスト勝負狙いか。溜池、本間、吉居は経験者。5区は佐藤か柴田が担いそう。2〜4が着実に先頭で走り70分台でいければ往路優勝がかなり見えてくる。最低でも先頭と1分差に留めたい。6区は1年生の三宅を予想。全日本、MARCH対抗戦と好走しており、58分台前半を狙えそう。7区予想藤田は27分台をマークし、勢いに乗る。追いかける展開なら藤田で追いつき、8,9で勝負を決めたい。1年生で27分台の濱口が入ってくることも。
想定以上に疲れてしまったので以下は簡略版とします。
城西
柴田-キムタイ-小田-中島-斎藤
小林-山中-三宅-岩田-鈴木
近年着実に力をつけている城西大。二枚看板のキムタイ、斎藤がラストイヤーとなる。キムタイは今年も出雲、全日本と好走を続けている。昨年は思うような結果ではなかったのでそのリベンジを狙う。斎藤は前々回区間新(当時)を出した先輩の山本に山登りのレースで先着した経験を持つ。今年は1時間9分台を出してチームを引っ張りたい。その他にも昨年1年生ながら6区で58分前半をマークした小林など戦力が充実している。7,8区の出来が鍵になりそう。
創価
石丸惇-ムチーニ-小池-野沢-山口
齋藤-織橋-衣川-黒木-石丸修
安定感のある創価大。ハーフマラソンに強い選手が多く、往路復路バランス良く配置ができそう。ムチーニが1時間6分前半、小池が1時間1分を切ればかなり上位に食い込んできそう。4区野沢、5区山口もロードレースで抜群の安定感を誇る。6区は経験者の川上がエントリー外となったのが痛いが、スピードのある齋藤を予想。8〜10区で耐えれば3位以内もみえる。
東京国際
小柴-エティーリ-菅野-古賀-川内
中山-政-久保遼-菱田-大村
史上最強留学生、エティーリ擁する 東京国際。昨年の出走者10人のうち、6人が4年生と、戦力ダウンが否めないが、2年小柴が台頭。10000mで28分10秒台をマークした。また、高校時代の実績がある菅野も調子を上げてきている。1〜3区で流れを作ってその貯金を崩しながらというレースになるだろう。下級生の出来が鍵になりそう。
東洋
松井-迎-西村-緒方-宮崎
内堀-岸本-網本-濱中-薄根
近年低迷気味ではあるが箱根のシード権は守り続けている東洋。今年は全日本の出場権を逃すなど、例年に増して厳しそうな状況ではあるが、トラックシーズンで躍動した松井、昨年度から駅伝で活躍している迎、宮崎など2年生世代が充実。箱根に強い4年岸本が怪我から間に合うかが大きなポイントとなりそう。メンバー的に1〜3区、特に2区で出遅れなければ着実に繋いでシード権は取れそう。
帝京
島田-楠岡-尾崎-柴戸-浅川
廣田-原-谷口-藤本-小林
今年のダークホース。出雲、全日本でも上位校を脅かすようなレースを展開している。エース楠岡が覚醒して全日本では区間タイ記録の好タイムで区間賞。2区1時間6分前半が出そう。島田、浅川も全日本で好走。山次第で往路5番以内が狙える。復路も昨年6区で58分前半を出した廣田、10区の競り合いでシード権を守った小林など経験者が豊富。5強崩しも狙える布陣。
日体大
田島-平島-山口-夏見-浦上
吉岡-荻野-天瀬-佐藤-二村
予選会では後半にペースを上げて9位に滑り込んだ日体大。エース平島が昨年の箱根から安定感のある走りを続けている。田島、山﨑と合わせて3本柱で往路前半を終えたい。夏見は1年生ながら10000m28:30切りと力がある。5区浦上は経験者なので1〜3区次第で往路7,8番前後も狙えそう。復路はシード校に比べると選手層は劣るが、全日本1区好走の荻野や富山県出身の二口などが控えており、シード権も十分狙えそうだ。
最後に順位予想をして終わろうと思います。
1駒澤
2中央
3青山学院
4國學院
5早稲田
6帝京
7創価
8城西
9順天堂
10東洋
1〜7位までは大混乱になりそう。
1区間でもブレーキしたらかなり厳しくなるくらい実力が拮抗しています。
そう考えると全日本で安定した走りを披露した駒澤が有利かなと思います。メンバーがちゃんと揃えば優勝候補筆頭
中央、青学は山でしっかりと走れれば勝機が見えてきそう。
今日のエントリー発表が楽しみです
コメント欄で皆さんの区間予想をお待ちしています。
これで私の今年のブログは最後となります。
今年1年間ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
明日はケンケン