どうも富山でぬくぬくしてた面構えこと神保です。
まさか自分がたむじょー見てキャッキャしてる間に
納原が実質インターハイ進出して、
半年前から楽しみにしてた天皇賞秋で世界レコードが出たことにキャッキャしてる間に
男子マイルが実質インターハイ進出してるとは思いませんでした…
こりゃすげえや
北信越で戦って来られた皆さんお疲れ様です
俺も行きたかったです
散々煽ってきた誰かのおかげで昨日は良い練習が出来ました!
納原君、川上君、バスで面白い映画は見られましたか?
納原君、明日
君の好きばれエピソードが全校に広まってるよ
川上君、部室にあった制服入れ袋には
大好きなさかじいの使い古したsサイズタンクトップが入ってるよ
おっと
心配せずに明日から元気に登校してきて下さい
話は変わって5000mW
新人戦でしのぎを削った高松くん
いや高松さんが1年生ながら25分を切って入賞したということで…
非常にまずいですぐんぐん伸びてます
総体は優勝するんだっっ(大声
そのために自分の問題を一つ一つ解決していかねばならんのです
新人戦のビデオ、アレルギー症状を抑えながら見てたんですが、動きの中で膝がうまく伸びきらないのってもしかして
脚くそ硬いからですか…
皆さん
膝伸ばして地面に座ったとき
脚を何度まで開けますか?
●足の開いた角度が、90度以上、120度未満ならば…
あなたの股関節は「超硬い」レベル。
あなたの股関節は「超硬い」レベル。
●足の開いた角度が、60度以上、90度未満ならば…
あなたの股関節は「超・超硬い」レベル。
あなたの股関節は「超・超硬い」レベル。
●足の開いた角度が、60度未満ならば…
あなたの股関節は「超・超・超硬い」レベル。
あなたの股関節は「超・超・超硬い」レベル。
だそうです
ちなみにおれ
脚伸ばして座っただけでもう倒れそうです
町長蝶々硬いと言うことでしょうかね
なんかいっちょ前に「競歩のバイオメカニクス研究」とか言う論文読んでみたんですけど
競歩の場合トップ選手と高校生の間にある差は
最大酸素摂取量とかわかりやすいものは相関せず
歩行動作における筋の使い方にあるそうです
関節を取り巻く拮抗筋というのが伸筋や屈筋の協調をしてるらしいのですが
その効率が
長くて複雑な動きの競歩において大きな差を生むみたい
「ほー屈筋や伸筋かあ。ハムストリングスは屈筋やなあ。ガシ」
自分のハムストリングスを握ると
そこには綱引きの綱ほどの束感のある
いかにも使いにくそうな筋肉がいらっしゃいました
ほなほぐしてこか
拮抗筋とかいう野郎に満足してもらえる屈筋を用意しましょうということで
これがストライドを伸ばしていくなかでの安定感に繋がることを願って毎日やります
コメ欄の「倒れちゃうレベルのカチコチ女」さんは2週間ほどでやっと効果を感じられるようになってきたみたいなので、たった7分
継続していこうと思います
もちろん体力とか歩行技術とかは
はるじいとかしょーごさんとか
ほんとになぜ一緒に練習できてるかわからんレベルの強者が身の回りにいるので
感謝合掌しながら頑張って身に付けます!
しょーごさん!
いつも練習誘っていただいてありがとうございます!引退まで毎週やりたいです(強欲
来週は遂に駅伝や!!!
模試?なんすかそれ
許さん
あっ文化祭明後日楽しみましょう!
実テとか忘れてね!!
(逆に思い出させる鬼畜

